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2010年4月19日 (月)

NYbar出願書類の変更点,および,コメント欄公開について

この4月から,出願書類の内容が,若干変更になったようで,
ちょっと不安になっております。

主な変更点は,

①日本の出身大学の「成績証明書」「卒業証明書」等について,
当該大学からの「直送」が求められるようになったこと
(大学が発行する他の書類については,「直送」でなくてもいいのか,
若干不安・・・)。

②日本の出身大学が,文部科学省の認めた正式な大学
であることが記載された「学校証明書」なるものの提出が
必要になったこと。

でしょうか。


②について,文部科学省に問い合わせをしたところ,
あれこれ親切に教えて下さいました。

ただ,これに関して,1点不安が残るのは,
NY州の案内によると,この「学校証明書」については,
特に「文部科学省からの直送」は求められていないように読めるのですが,
本当にそれでいいのか?ということ。

文部科学省の担当者の方に,
他の申請者さんの現状を聞いてみたところ,
「現在50名ほどの人から申請を受けているが,
直送を申請しているのはお1人だけです」
とのことでした。

やはり文字通り,「直送」は不要っぽいですね
(確定ではないとしても,みんな却下されることは,無さそうな雰囲気・・・)。

また,まんまん万が一,NYbarの側で,
「学校証明」だけでは足りないと判断された場合については,
大使館等がフォローするように,役所間で連絡がなされているようです。


 

嗚呼~~,それにしても,やはりヒューストンは,
NYbarに関して,情報の僻地・・・。

日本人弁護士が,周囲に全くおらず,
出願書類に関して,何も情報交換できないことが,
悲しすぎますデス・・・。

うううっ。

このブログ。これまで長らく,コメント欄を閉じてきましたが
(あまりにバタバタしていて,満足のいくお返事が出来そうになかったため),

今回,NYbar情報の日記に関してのみ,
試験的に,コメント欄を開いてみたいと思います。

「NYbar」の検索ワードで,
このブログに来て頂いている方が結構いらっしゃるようなので,
もし,情報交換させて頂ける方がいらっしゃいましたら,
どうぞお気軽にコメントを寄せて頂けると有り難いです。

勝手を言ってすみません・・・。

情報の僻地に流されて,すっかり落ちぶれた,落ち武者白闇と,
NYbarについて情報交換して頂ける,
奇特な日本人弁護士の方,企業派遣の方,私費留学中の方,
どうぞ宜しくお願いいたします。


*ちなみに,事前の受験資格確認をしようと思いながらも,
あれこれの事情が重なり,結局できなかったことを,
いま,激しく後悔中の白闇です。

*コメント欄に,「メールアドレス記載欄」がありますが,
これは私だけが閲覧できるものであり,ブログ上は公開されない仕組みのようです。
従いまして,もし,メールアドレスを記載して頂ければ,
私からメールをお送りさせて頂くことができますので,
そのような形にして頂いても構いません。

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コメント

はじめまして。ミシガン大のLLMに通っているものです。私も事前申請をしていればよかったと後悔しています。(ミシガンの日本人LLM生はほとんど事前申請していません。)

大学の方でも今回の変更には驚いているらしく、変更があったので注意するようにというメールが送られてきました。そのメールの下の方には、ボストンやDukeの担当者とのやり取りもあったので、各大学とも対応に追われているようです。

またニューヨークのコロンビアとNYUの日本人LLM生はお互いに連絡をとりあってかなり対策を練っているようです。

私のところに入ってくる情報も限定的なのかもしれませんが、もしよければそのようなメール、情報を転送することも可能ですのでご連絡ください。

たかさん,はじめまして。
コメントありがとうございます!!!

早速,コメントを頂けて,
今,心の底から嬉しすぎて,絶叫しそうです。

しかも,実は私,毎日,ミシガン・ローの方のブログを
拝見させて頂いており,心の糧にしていたので,
たかさんが,ミシガン・ローにいらっしゃる方とお聞きして,
何だかさらに舞い上がっております。

ヒューストンくんだりの僻地に,メッセージを発信して頂きまして,
本当にありがとうございます!

やっぱり,コロンビアやNYUの,日本人情報網は
すごいんですね。本当にウラヤマシイです。

これから,色々と情報交換させて下さいね。
私の情報はかなり限られますが,
可能な限り,提供させて頂きたいと思っています。

早速,さきほどメールをお送りさせて頂きました。
もし届いていなかったり,文字化けしていたら,
お手数おかけしてすみませんが,どうぞご連絡くださいね。

どうぞ末永く宜しくお願いいたします!!!!


はじめまして。同じように夫の仕事の関係で2008年に渡米し、2009年からLL.Mに通う者です。白闇さんのブログは、LL.M Application時から拝見させて頂いてて(私も夫の派遣先近隣の大学しか受けられなかったり等の共通点もありまして)、励みにさせていただいてました。(駐在、LL.M、留学等々・・・のkeywordで、たどり着きました)

恐らくですが、、、受験資格の事前evaluation及びその後のルール変更は、私の様な者を受けさせないためだと思います。 結論から申し上げますと、私は事前evaluationで受験資格なしとされました。 といいますのは、私は白闇さんと同じ大学なのですが、学科が法律ではない(法律科目の取得単位が少ない)のです。ですので、周囲の助言もあり、文科省認可大学での法律科目の取得単位こそ少ないものの、企業内法務としての職務経験や、司法試験対策塾に通っていた経験があることを記したpleading letterを添付しました(因みに私は弁護士ではなく、企業の法務部で契約を担当していました)。結果、Rejectされたのですが。 もし今回のルール変更の原因が、私の様なものにあるなら、、、皆様に心配事項を作ってしまって申し訳ない限りです。

lucyさん

コメントありがとうございます!!
今回,約3年ぶりに,まともにコメント欄を開いたのですが,
色々な方が見て下さっていることが分かって,
とても嬉しい限りです。ありがとうございます。

ご主人の駐在の関係で,アメリカにいらっしゃって,
駐在先近辺のロースクールしか,受験できなかったお話。
私もそうだったので,本当にお気持ちよく分かります。

ほんと大変でしたよね。
私の場合,1校しか受験できなかったので,
プレッシャーでした。。。
lucyさんもきっと,大変な状況の中で,
努力されたことと思います。
お互い,「よくやった!」と,
自分で自分を,褒めちぎることにしましょうね。

そして,受験資格の確認のお話。
文脈上,おそらく,慶應の法学部政治学科のご出身
でいらっしゃるということですよね?

これは私の知る限りの情報なので,
もし,もっと詳しい方がいらっしゃったら,教えて頂きたいのですが,
場合によったら,court of appealsに申し立てをすることにより,
受験資格が認められる可能性があるかもしれません。

これは,たまたま今日,或る方から頂いた情報なのですが,
2006年に,3名の,弁護士ではない政治学科卒(慶應)
の方が,事前確認ではrejectされながらも,
裁判所に申し立てをすることにより,
3名とも受験資格が認められたそうです
(その方の,簡単な体験記のようなものを読みました)。

政治学科卒の方が,一般的にすべて,
受験資格を認められるわけではなく,
実際に取得した法律科目の単位数によるらしいのですが,
ただ,BOLEは,transcript上,「Law」と記載された科目だけを,
法律科目としてカウントしているようです。

したがって,court of appealsにて,
「transcript上,Lawとは明記されていないが,
○○の科目で法律関連のトピックを扱った」
等の主張をすることで,認められることが,
無きにしもあらずのようです。

lucyさんの取得科目が分からないので,
何とも言えない部分はありますが,
救済される可能性が,ありえるのではないでしょうか?

なお,今回の「学校証明を必要とする」等の改正は,
政治学科はダメという結論とは関係ないと思いますので,
前述の2006年の例は,
今年も,依然,当てはまると思われます
(来年以降は,旧司法試験が廃止されるので,
話は変わると思いますが,少なくとも今年は,
2006年の例と,同じ状況だと思います)。

ちなみに,今回,「学校証明」が必要になったのは,
日本の場合は,国の認可があって初めて,
大学の設置が可能となりますが,
アメリカ等の諸外国では,比較的自由に設置できるのだそうで,
そういう国が存在することを前提に,もう少しチェックするよう,
改正したんだろうなと思っています。

自由に大学を設置できる国の場合,
数ある大学を,国や州が認めた評価団体が,
認証(Accreditation)する仕組みのようで,
その認証内容をチェックするという目的かと思います。

そんなわけで,lucyさんが申し訳なく思う必要は,
全然ないですよー。
そんな思いをこのブログに書かせてしまって,
何だか私のほうが申し訳ないです。。。

今回いただいたコメント。
lucyさんの謙虚なお人柄が分かる気がして,
そんなふうに書いて下さったlucyさんを
思わず抱きしめたくなってしまいましたが
(なんか変な表現ですんませんっ),
いずれにしても,lucyさんは,LLMで頑張っている仲間です。

かなり努力されて,ここまで来ていらっしゃると思うので,
裁判所への申し立ての件,ご検討されてみては如何でしょうか。
若干ですが,手続に関しての情報がありますので,
後ほどメール入れさせて頂きますね。

私自身,この話に詳しいわけではないので,
どこまで力になれるか分かりませんが,
もしよろしかったら,何でもお話お聞きしますので,
言ってくださいね。

そして,これを見て下さっている方で,この辺りのことについて,
少しでもご存知の方がいらっしゃいましたら,
お気軽にコメントを寄せて頂けると嬉しいです。

また,私の記載で,「それは今は違うらしいよ」等,
間違いを発見されましたら,それも教えて頂けるとありがたいです
(いかんせんNYbarの情報皆無のヒューストンなので・・・)。

どうぞ宜しくお願いいたします。


lucyさん

先ほど,メールをお送りさせて頂きました。

もし届いていなかったり,文字化けしていたら,
お気軽にお知らせ下さいね。

あれこれと先走りすぎでしたら,ごめんなさい。
ちょっと他人事とは思えなくて,
若干,力が入りすぎたかもしれません。。。

明日も授業だと思います。
お互い,ガンバリマショウね。

はじままして。企業派遣でアメリカ中西部の大学のLLMに留学中のものです。いつも白闇さんのブログを拝見させていただき、精神的にも肉体的にもタフな白闇さんに励まされています。

私は、日本の法学部卒(法曹資格なし)プラスLLMのステータスでNYBARを受験予定なのですが、受験資格の事前確認をしていないので、出願書類の追加、送付方法の変更に戸惑っています。

私の大学も日本人が少ないので、情報交換をさせていただけると大変ありがたいです。

Timさん

コメントありがとうございます!!!

自分では,かなりのへこたれ屋
(しかも,プライドだけ高い困り者・・・)
と思っているので,タフと言って頂けてとても嬉しいです
(そう言って頂けるだけで,
タフになれそうな気がしてくる性格なもので)。

Timさんは企業派遣でいらっしゃるんですね。
企業派遣でロー留学されるのは,
社内の選抜試験を通られた,
かなり優秀な方だけとお聞きしているので,
ものすごくご努力されている方と思います。
私も頑張らないと。。。

書類の件,本当にあれこれ気になりますよね。
是非ぜひ,情報交換しましょうね!

私のほうでは,現時点において,

「周囲の友達および私自身が,今年,提出する予定の書類」,
「過去に受験した同期の弁護士友達が,提出した書類」
「弁護士ではない友達が,今年,事前確認の際に提出した書類」

につきまして情報がありますので,
後ほど,メールを差し上げますね。

これらを比較して提出すれば,
ほぼ間違いないのではないかと思われます。

時間がある時に,ブログの日記としても,
これらの一覧表をアップしてみようかなと思っています。

すみません,今から娘の定期健診ため,
病院にいかなければならないので,
今晩にでも,上述の一覧表を作成して,
メールさせて頂きたいと思います。
すみませんが,ちょっとだけお待ちくださいね。

外国での試験は何かと不安がつきものですので,
あれこれ助け合いましょう!

こちらこそ,どうぞ末永く宜しくお願いいたします♪

Timさん

早速,メールの返信をありがとうございました!

今朝,私のほうから,
さらに2通,メールを送信させて頂きました。

このところ,文字化けを指摘されることが,時々あるので,
もし文字化けしていたら,ご遠慮なく,お知らせ下さいね。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします♪

今ペンシルヴァニアでLL.M.にPart-Timeで通っている者です。2011年からの日本の司法試験の受験資格が変わると聞いて、かなりびくびくしております。”その国における司法試験受験資格の証明”というものはどこから入手すればいいのでしょうか?もし、ご存知であれば教えてください。
今後ともよろしくお願いいたします。

あこさん,はじめまして。
コメントありがとうございます♪

2011年からは,日本の「旧」司法試験がなくなってしまうので
(2011年は,2010年に口述試験に落ちた人のための,
口述試験のみが実施されるみたいです),
これに伴い,来年のNYbarの受験資格がどうなるのか,
よく分かりませんよね。

一部の話によると,日本の非法曹のみならず,
旧司法試験に合格している法曹であっても,
「法科大学院を出ていない以上,
新司法試験を受験できないのだから,
来年からは,NYbarの受験資格が無いのでは?」
という説も出ているようです。

万が一,そうなると,
日本人でNYbarを受験できる人がかなり限られてしまうし,
本当にそうなるかは,かなり疑問&不明ですが,
来年以降,BOLEがどういう扱いをするのかは,
かなり気になるところかと思います。

そして,ご質問の”その国における司法試験受験資格の証明”
というのは,520.6号書面のことかと思います。

いま手元に520.6号書面がないので,
今日の夜,あらためてコメントしたいと思いますが,
これは,日本の出身大学が,発行してくれる書面です。

日本で,JD相当の教育を受けていて
(要するに法学部を出ているということです),
日本の司法試験を受験できるだけの教育を終えていることを
証明する書面だったと思います。

下記のサイトの「2」の欄に,
京都大学が発行した520.6号書面が載っていますので,
よろしかったら参考にしてみてください。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/gichi/lawdraft/barexam.htm

或る程度,NYbar受験者の卒業生がいる大学であれば,
大学側も内容を把握していて,
すぐに発行してくれるかと思います。

なお,慶應大学の場合,
卒業証明書等を発行してもらうための申請書に,
「NY州司法試験受験のための520.6号書面の発行希望」
である旨を記載して,郵送すると,
3~4日で発送してくれた記憶です
(慶應の場合,海外への直送はしてくれないので,
日本の代理人が申請して,受け取るしかないのですが・・・)。

ご出身の大学に,電話で確認をされると宜しいかと思います。

お役に立てているといいのですが,
もしご不明な点があったり,私の回答がズレていましたら,
遠慮なく,追加の質問をして下さいね。

こちらこそどうぞ宜しくお願いいたします♪

あこさんへ

昼間の続きですが。

私が慶應大学から発行してもらった,
520.6号書面を確認してみました。

記載されている内容は,次のとおりです。


Keio University is recognized as qualified and approved by the competent accrediting agency of Japan. We hereby confirm and certify that ○○(私の名前)

1. Has successfully completed the educational requirements for admission to practice in Japan, in compliance with 520.6(b)(1)of the Rules of the Court of Appeals for the Admission of Attorneys and Counselors at Law (the "Rule");and

2. Has successfully completed study in the Faculty of Law that is at least sucstantially equivalent in duration to that required under subdivisions(d)and(e)of section 520.3 of the Rule.

あこさんがおっしゃっていた
”その国における司法試験受験資格の証明”は,直接的には,
「1. Has successfully completed the educational requirements for admission to practice in Japan」
の部分のことかなと思います。

出願書類一覧について,
今日の日記にアップしておきましたので,
よかったら参考にしてみてくださいね。

私が知っている情報であれば,何でも提供しますので,
いつでもお気軽にコメントしてください~♪


追伸:

ちょっと冷たいというか,
事務的な書き方になってしまっていたら,
ごめんなさいね。

私の分かる範囲のことを書いてみましたが,
もし疑問点などありましたら,
いつでもお気軽にコメントして下さいね。


ご丁寧にありがとうございます。2009年の秋からLLMを始めて、卒業するのはもう1年先になることになると思いますが、周りの友人達の助言もあって、NYBarのApprovalを進めておこうと思っているところです。早速大学の方に連絡をしてみたいと思います。

ありがとうございました。

了解です!

来年,NYbarをお受けになるとき,
何かご質問がありましたら,
いつでもコメントしてくださいね。

1年後も,このブログ続けていると
思いますので(^o^)

土日は,子どものお世話に追われて,
なかなかお返事かけずにごめんなさいね。

またいつでもコメントしてください♪

白闇さま、こんにちは。はじめましてお便りいたします。

最新のブログを拝読いたしました。とてもおつらいご決断かと思います。(コメントできる欄がこちらでしたので、7月のブログにつきここでコメントさせていただきます。)

これまでのブログ、大変参考にさせていただいてきました。私は2010今夏よりカリフォルニア州に単身LLM留学する者(Mrs)です。私のBar受験は2011夏で、白闇さんのご受験より後となりますので、何もお役には立てないのです。が、このたび、赤ちゃんを第一優先になさりBarは半年延期なさると伺い、同じ女性としてエールを送りたくて、僭越ながら筆をとりました。

今回のご決断が最高の結果をもたらしますように・・・!
いつも白闇さんのブログに元気と勇気をいただいてきたので、お礼と申してはなんですが、次の詩をお送りします。長くてごめんなさい!
ちなみに私も、経済学部ではありますが90年代の慶應卒業生です。happy01


神われらと共に

夢を見た、クリスマスの夜に。
浜辺を歩いていた、主と並んで。
砂の上に二人の足が、二人の足跡を残していった。私のそれと、主のそれとを。

ふと思った――夢の中でのことだ――
この一足一足は、私の生涯の一日一日を示している、と。

立ち止まって後ろを振り返った。
足跡はずっと遠く、見えなくなる所まで続いている。

しかし、ひとつのことに気づいた。
所々、二人の足跡でなく、一人の足跡しかないのだ。私の生涯が走馬灯のように思い出された。

何という驚き。
一人の足跡しかない所は、生涯で一番暗かった日とぴったり合う。

苦悩の日、悪を企んだ日、自分だけが可愛かった日、不機嫌な日、試練の日、やりきれない日、自分にやりきれなくなった日。

そこで、主の方に向き直って、あえて文句を言った。

『あなたは、日々私達と共にいると約束されたではありませんか? 何故約束を守ってくださらなかったのです? どうして人生の危機にあった私を、一人で放っておかれたのです? まさにあなたの存在が必要だったその時に』

ところが、主は私に答えて言われた。

『友よ、砂の上に一人の足跡しか見えない日。私は君を担いで歩いていたのだよ』

  アデマール・デ・バロス(ブラジルの詩人)
  「讃美する旅人」 曾野綾子・新潮文庫より 


Marchさん

はじめまして。
心あたたまるメッセージをありがとうございます!

すごくいい詩ですね。
先ほど,スタバで勉強しているときに,読ませて頂いたのですが,
スタバにいるのに,思わず,涙ぐんでしまいました。

嗚呼,何と言うか,こういう詩をお贈り下さったMarchさんは,
きっと,喜びも哀しみも含め,心豊かな人生を送られている方
なのだろうなぁと,しみじみ,深い感動を持ちました。

素晴らしい励ましをありがとうございます。

Marchさんは,この夏から留学されるんですね。
LLMでの生活で,何か分からないことがありましたら,
いつでもお気軽にご連絡くださいね。
過去のコメント欄で構いませんので,何か力になれると嬉しいです。

同じ慶應ご出身とのこと。
私は97年卒ですが,もしかしたら,どこかですれ違って
いるのかもしれないですね^^

お互い,留学にbarに,頑張りましょうね。

白闇

白闇様

体調が落ち着かれたようで良かったです!☆
この年齢になってわかったのですが、「人生に無駄な経験はない・・。無駄にするかどうかは自分の捉え方である」ということです。

「寄り道」だと思っていたことが、実は、後になって、自分自身を大きく成長させる糧であったと分かったことが数多くあります。
そして「寄り道」を多く経験している人ほど、人間としての味わいや深さを備えていることが感じられます。

体力さえ維持できれば、人間社会における大部分のことは乗り越えられると思っています。
(ということで、私は、声楽レッスンを通して心身の補強に励んでいます。)

元気な赤ちゃんを産んで下さいね!!

子供は地球の宝です!☆

Ponteさん

あたたかい励ましをありがとうございます。

「人生に無駄な経験はない」というお言葉,
本当にそうだなぁと,しみじみ実感させられます。

日々,色々なことが起きますが,
現在の私の「幸福の感覚」は,すべて,
「かつて味わった不幸の感覚」から成り立っていることを,
しみじみ感じることがあります。

かつて,とても辛かった時代があるのですが
(30歳前後の頃),
その時のことを思い出すと,
今,どんなに辛いことが起きても,
「あの時と比べたら,今はなんて幸福なんだろう」と,
しみじみ,今の幸せを実感できるのです。

辛かった当時には,その辛い経験が,
将来の自分に,こんなに役に立つとは,思ってもいませんでしたが,
人生ってそういうものなんですね。

辛い経験ほど,その後の自分に繋がっていくのかもしれませんね。

そして,体力。本当に大事ですね。
私も,体力維持のために,何かしなくては・・・。

いつもあたたかなメッセージをありがとうございます^^

白闇

白闇さま

先月、長い詩をお送りいたしました慶應OGのMarchです。
最近のブログを拝読しました。お元気のご様子、何よりです。
義理のご両親様もみえるとのこと、いよいよですね。

私のほうはSFでのLLM生活が始まりました。戸惑いや不安も大きいですが、今のところ無事です。

白闇さまにおかれましてはお忙しいことと存じますが、Keep in touchでいたられたらとても心強いです。
お手数でなければ、私のメールアドレスをメーリングリストに加えていただけないでしょうか。
お目にかかったこともないのに、一方的なお願いで申し訳ございません。

ブログ、とても参考になります。楽しんで読ませていただきます。
March

Marchさん

コメントありがとうございます♪
いよいよ,LLM生活のスタートですね。

ご不安も大きいかと思いますが,
心機一転,新しい場所で,新しい生活を,
楽しまれていることと思います。

メーリングリストのほう,私としては大歓迎なのですが,
2010年7月のNYbarを前提としたリストでして,
残念ながら,試験が終了した現在,既に殆ど投稿が無い状況です
(皆さん,既に帰国されていたり,
米国での研修に向けて準備中だったりするようです)。

メールアドレスを記載して頂いているようですので,
後ほど,私のほうから,個人的にメールを差し上げますね。

私でよろしければ,いつでもお気軽に,
ご連絡を頂ければと思っています
(出産等で,すぐにお返事できないこともあるかもしれませんが,
必ずお返事しますのでネ(^^))。

LLMのこと,bar準備のこと,日常生活のこと等,
何でも情報交換させて頂ければ,私も嬉しいです。

ちなみに,来年の,2011年2月受験が近づいてきましたら,
また,改めてメーリングリストを作ろうかなぁと,
漠然と考えているところです。

Marchさんは,2011年7月受験になるのかなとは思いますが,
もし,2月受験のメーリングリストが出来たら,
どうぞご参加くださいね(^^)/

それでは,メールお送りしますので,
ちょっとお待ちくださいませ♪
(数時間以内に送信できると思いますが,
もし1日経っても届かなかったら,何らかのトラブルですので,
コメント欄にご連絡くださいね。)

白闇

追伸:

Marchさん,
先ほど,メールを送信させて頂きました。

LLM生活の忙しさは,120%承知しておりますので,
お返事等は,気にされないで下さいね。

何かありましたときには,
いつでもお気軽にご相談ください(^^)

私で分かることなら,
何でも情報提供させて頂きますのでネ。

白闇

白闇様

はじめて書き込みをさせていただきます。
私も、今年の夏からアメリカのLLMに留学しています。日本では東京で弁護士をしていました。
白闇様のブログを留学準備中に発見し、それ以来ずっと拝見させていただいています。
留学準備の際は、私もTOEFLで相当苦労しました。また、今はLLMで学ぶことの大変さを実感する毎日です。
一年早くいろいろなご経験をされている白闇様のブログを拝見して、いつも励みにさせていただいています。
また、お子さんの記事や料理の記事など、日常生活に関する記事もとても楽しみにしています。

ご出産、NY Barの受験を控え、大変お忙しいかと思いますが、今後いろいろと情報交換をさせていただけたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

Lilyさん

はじめまして。
コメントありがとうございます。

同業の方からコメントを頂けて,
とても嬉しいです!!

LLMは,慣れるまで,本当に大変ですよね
(私は,最後の最後まで,慣れることがなかった気も
しますが・・・(恥))。

お役に立てるか分かりませんが,
私でよろしければ,何でも情報提供させて頂きますよ~。

改めてメールをお送りさせて頂きますね。

ただ,すみません,のんびりしていたら,夜遅くなってしまい,
明日ちょっと,子どもと外出の予定があるため,
今日は寝ることにして,
明日の夜,メールを送信させて頂ければと思っています。

ちょこっとだけ,お待ちくださいね~。
送信しましたら,念のため,ここでご報告したいと思います。

メールで色々とお話できること,楽しみにしています(^^)

明日も授業,頑張ってくださいね♪

白闇

Lilyさん

お待たせしてしまってゴメンナサイ。

先ほど,メールを送信させて頂きました
(いつも昼間使っているモバイルパソコンは,
どういうわけか文字化けを起こすので,
夜になってしまって,ゴメンナサイね)。

もし届いていなかったら,
コメント欄にて,お知らせくださいませ。

宜しくお願いします♪

白闇

コメントをお送りできる術が見つからず、別記事のコメント欄からですみません!

ご出産、おめでとうございます!!!
いつも無事のご出産をお祈りしつつ、拝見しておりました。
白閣さんのブログ、ずっと拝見してきたので、なんだかとても感慨深い・・・

ご家族の愛に包まれたしあわせが、じんわり伝わってきます。

これから、ますますお幸せになってくださいね^^
男の子、可愛いですよ〜!!!

あ、「玉響日記」のたまゆらです。
きちんと名乗っていなくてごめんなさい^^;

ちなみに、私も息子を出産した時、39w0dでした^^

たまゆらさん


コメントありがとうございます♪

ずっと見守ってくださっていて,
本当にありがたく思っています。

「嗚呼・・・本当に色々な方が,
見守ってくださっていたんだなぁ・・・」と,
しみじみ,心からの感謝を感じているところです。

たまゆらさんのブログも,
いつも楽しみに拝見させて頂いているので,
こうしてコメントを頂けて,とても幸せです。

お忙しいのに,あたたかなお心遣い,
本当にありがとうございます。

あ,最初に頂いたコメントのお名前だけで,
すぐに,「たまゆらさんだ!」って分かりましたよ~^^

たまゆらさんも39週0日でのご出産だったんですね。
やっぱり男の子,可愛いんですね。
女の子とは,またひと味違う感じなのかな。
楽しみです!!!

また色々と教えてくださいね。

素敵なお写真満載の日記,
楽しみにしています!!!
(たまゆらさんのインテリアのセンス,大好きです♪)


白闇


ご出産おめでとうございます。
はじめまして。私は、今年からアメリカで夫と1才の子供と暮らしていますが、渡米前は都内で一般民事の弁護士をしており、渡米後は来年度のLLMへの出願のため、TOEFLの勉強をしております。点数が伸びず、日本人がアメリカで勉強できる方法がないかと子育ての合間にWEbで検索していたところ、百闇さんのブログにたどり着きました。あまりの共通項の多さに食い入るようにブログを拝見させていただきました。お子さんが無事お生まれになったとのこと、人ごととは思えず、大変元気が出ました。私もガンバらなきゃと思い、苦手なスピーキング対策にスカイプ講座のお試し版を早速申し込んでみました。値段は百闇さんの時は1時間2500円とのことでしたが、人気が出たのか、今は5000円ぐらいのようです。下記講座でよいのですよね。
http://www.e-communication.tv/
先日、TOEFLを受けましたが、途中でPCが1時間ほどフリーズし、最悪でしたが、迎えに来てくれた子供の笑顔を見て、気を取り直しました。子供の笑顔は最高ですね。子育てにお忙しいと思いますが、またいろいろ情報をお聞かせいただければ幸いです。

yoshiさん

色々とバタバタしてしまい,
お返事が遅くなりまして,ごめんなさいね。

同じような状況の同業者であるyoshiさんに
コメントを頂けて,とても嬉しいです^^
ありがとうございます。

同じような状況で,留学に挑戦される方,
やっぱりいらっしゃるんですね。

URLは間違いないです。
ただ,金額については,ポイント等の購入の仕方などで,
変わってくることもあり,ちょっとあやふやで,
あまりお役に立たずごめんなさい・・・。

こういう講座は,先生との相性もあると思いますので,
良い先生にあたるといいですね。

TOEFLでフリーズ・・・。
私も,似たような経験あります・・・。

そして,子どもの笑顔は,本当に救われますよね。
分かります分かります。

ロースクールに入られたら,色々と大変なことも増えるので,
子どもの笑顔に救われることは,本当に多いと思います。

私で分かることであれば,何でも情報提供させて頂きますので,
もし何かありましたら,いつでもおっしゃって下さいね。

お互いがんばりましょう♪


白闇

今年の夏までテキサス州に住んでいた者です。滞在中はブログを大変楽しく拝読させていただいておりました。

さて,10月17日の記事「出生届のギモン」を拝読いたしました。このたびはご出産おめでとうございます。実は,私たち夫婦も子どもが6月末にテキサスで生まれ,ヒューストン総領事館に出生届を提出するという経験をいたしました。そこで,ひょっとしたら我々の経験が白闇さまのご参考になることもあるかと思いまして,コメントを書かせていただく次第でございます。

私たちの場合は,離米がかなり間近に迫っており,日本のパスポート取得との関係でどのような方法で出生届を提出するのがよいのかいろいろと思案したのですが,結局,総領事館に提出するという方法を選びました。

当初は,総領事館から「総領事館に書類を提出した場合,出生の事実が日本の戸籍に記載され,戸籍謄本 の請求が可能になるのは概ね2ヶ月後である」との説明を受けまして,(より処理が早いと思われる)本籍地の市役所に直接郵送する方法を考慮したのですが,市にメールで問い合わせをしたところ,担当者から,「書類に不備があると日本に来ていただき、届出書を郵送で提出した本籍地に来庁して、不備を是正しなければならなくなります。本籍地に直接郵送される場合も、届出書の内容を一度大使館に確認してもらって下さい。」と,半ば警告めいた(?)返信がありまして,最終的に総領事館に提出する方法を選択しました。私たちは当時オースティンに住んでいまして,オースティン←→ヒューストンの往復がかなりの負担に感じられたからです。


で,実際に提出した後の経緯は次のようなものでした。

まず,子どもが6月22日に生まれ,出生届を配達記録付きのEMSで提出したのが,6月25日です。そして,27日に総領事館から,「書類を受領し,内容を確認したところ問題がないようなので事務処理手続に入る」との電話がありました。その後,約1ヶ月経ってから日本の両親を通じて戸籍謄本を請求したところ,すでに子どもの氏名が記載されていました。

なお,戸籍謄本には,総領事館に出生届が受理された日であると思われる【国籍留保の届出日】が「6月28日」で,本籍地市役所に送付された日を指す思われる【送付を受けた日】が「7月9日」であると記載されていました。私たちの戸籍がある市役所も,送付を受けてから戸籍謄本の請求が可能になるのに約 1週間ということですので,このことから推測して,7月16日前後には戸籍への記載が完了していたということになります。

・・・長くなってしまいましたが,要するに申し上げたいことは,私たちのケースのように,総領事館への出生届提出から,1ヶ月もかからずにパスポートの申請が可能になる場合もあるということです。仮に,これがごく一般的な事例であるとすれば,白闇さまが書かれていた,「ベビーの名前が記載されていることを確認できるまでには,2~3ヶ月も,かかるらしい(すなわち,発覚したときには,3ヶ月を過ぎてる可能性大)。」という部分は,役所で通常の事務処理がなされてる限り,おそらく心配ない(万が一何かあった場合にはリトライが可能)でしょう。(もちろん,たまたまたくさんの出生届の提出があり,役所の事務処理負担が過大になった場合には,3ヶ月程度かかるという可能性もありますので,絶対というわけではありませんが。)

余計なお節介で恐縮ですが,何らかのご参考になると思い,コメントさせていただきました。まだまだ暑いヒューストンかと存じますが,赤ちゃんの健やかなご成長をお祈り申し上げます。

楓様

貴重な貴重な体験談をお寄せ頂きまして,
誠にありがとうございます!!!

楓さんのほうも,小さなお子さんがいらっしゃる中で,
これだけ詳細な経験談をお寄せ頂くのは,
本当に大変だったかと思います。

また,内容的にも,色々と気づかされる点が多く,
感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

特に,本籍地の役所に,直接提出する場合であっても,
領事館の方に確認してもらったほうがいいという点。
私も,是非ともそうしようと思っております。
ご指摘ありがとうございます。

また,仮に本籍地に直接提出する場合,
楓さんが書かれていたように,私自身も,
「万が一,書類に不備があった際の対応」について,
不安に感じておりました。

そのため,先日,本籍地の市役所の担当の方に,
色々とお話をうかがったのですが,
この点につきましては,万が一,何か不備があっても,
私自身が直接,日本に出向く「以外」の方法で対処できそうで,
ホッとしたところです(このあたりは,役所ごと,担当者ごとで,
若干,対応が違うものなのでしょうね)。

記載方法などについて,
市役所の方とメールのやりとり等を通じて,
事前に,間違いのない形で書類を完成させた上で,
義両親に,市役所まで,提出しに行ってもらえればと
思っているところですが,
最終的にどうするかは,もう数日,検討する予定です
(というか,取り急ぎ,領事館に行って,
記載方法を確認してみる予定です)。

この手続につきましては,
また記事としてアップすることがあるかもしれません。

その際,何かお気づきの点がありましたら,
またご指摘いただけますと非常にありがたいです。

同じテキサスに暮らした仲間として,
色々と情報を頂いたこと,本当に感謝しています。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします^^

白闇様

はじまして。突然のご連絡失礼致します。ワシントンDCにおります、のんのともうします。
私も、法学部の政治学科卒業故、2年前にNY BARの受験を申請した際、法律科目の履修が足りずに資格を却下された経験がございます。そこで、もう一度、違うLLMに入り直し20単位ほど取得しました。来年の2月の試験に申請致しましたが、この2つ目のLLMの単位も考慮に入れられて、今回はNYBOLEに許可されるかどうかは不安なところです。Court of appealsのことも聞いていたのですが。現在までできておりません。白闇様とlucy様とのやりとりなどを拝読し、頑張ってCourt of appeals をしてみようと思っております。lucy様と同様に、私にもCourt of appealsの情報をお教え願えないでしょうか?また大変勝手なお願いとは存じますが、メーリングリストに加えて頂けないでしょうか?お忙しいこととは存じますが宜しくお願い致します。良いお年をお迎えください。

のんのさん


コメントを頂きましてありがとうございます。
また,本日の昼間,早速,メールのお返事を頂きまして,
誠にありがとうございました。

詳細につきましては,
先ほど改めてメールをさせて頂きましたので,
どうぞご覧くださいね。

なお,これを読んで下さっている皆様への情報提供の意味も込めて,
ここに記載しておきたいと思いますが・・・

経験者の方のお話によりますと,政治学科卒であっても,
特別に受験を認めるに値する法学教育や,
professional expereinceがあると,先方に納得してもらえれば
受験資格を認めてもらえるようです
(現に,慶應の政治学科卒で,
来年2月の受験を認めてもらっているようです)。

但し,受験資格の審査は,
試験ごとに,個別に行われるようです。

例えば,来年2月の試験について,受験資格を認められた場合であっても,
来年7月の試験について,当然,資格を認められるわけではなく,
別途,裁判所への申立が必要となるようです。

また,日本の司法試験の制度が変わったことにより,
どのような影響が生じるかは,不明のようです。

私自身の経験談ではないため,すべて伝聞ではありますが,
参考までに書かせて頂きました。

のんのさんも,無事に,受験資格が認められるといいですね。
手続がうまく進むことを,心からお祈りしています。

私で分かることであれば,
何でも情報提供させて頂きたいと思いますので,
いつでもお気軽におっしゃってくださいね。

のんのさんも,どうぞよいお年をお迎えくださいませ☆


白闇


はじめまして。
法科大学院一本化後、弁護士でない法学部出身者にNY Barの受験資格がもらえるかどうか調べていてたどり着きました。
いつかはLLMを取得してNY Barを受けたいのですが、もしすでに弁護士でない法学部卒者がRejectされているとか情報がございましたら教えて頂けないでしょうか?

今年からNYが受験資格を引き上げたり、弁護士受験資格の統一化議論が活発になってきているようで気掛かりです。
”ABA Proposes Big Changes for LL.M.s
New York has also just implemented new, stricter requirements for LL.M.s for foreign-trained attorneys” (The National Law Journal, May 24, 2011)
http://www.law.com/jsp/article.jsp?id=1202494952850&ABA_Proposes_Big_Changes_for_LLMs&slreturn=1&hbxlogin=1

よろしくお願いします!

Kさん

メールを頂きまして,
誠にありがとうございます。

日本の旧司法試験廃止後,
NYbarに関して,日本の受験生の扱いが,
どのように変わるのか,もしくは変わらないのか,
私も気になっておりました。

さらに,日本の制度改革とは関係なく,
NYbarの受験資格自体も,厳格になってきているのであれば,
さらに気になるところですね。

ただ,今年7月受験に関して言えば,
日本の弁護士資格のない方でも,
法学部法律学科出身で,かつ,
認定ロースクールのLLMを出ている方は,
皆さん,受験資格を獲得されており,
rejectの話は全く聞いておりません。

私の知る方は,皆さん,無事に,
受験資格を認められておりますが,
しかしながら,今後どうなるかは,
何とも分からないところです。

私はすでにアメリカを離れてしまっており,
情報から離れてしまっている面がありますので,
もし,これをお読みの方で,何か情報をお持ちの方が
いらっしゃいましたら,共有化のために,
コメントをお寄せ頂けるとありがたいです。

Kさん,あまりお役に立てず,申し訳ないです。

何かご存知の方から,
コメントが寄せられるといいのですが。。。

個人的にも,何か情報が入りましたら,
ご連絡するようにいたしますね。

白闇


LL.Mに留学中、もしくはご卒業された先輩方に助言を承りたくコメントさせていただきました。
将来はアメリカのロースクールへの留学とニューヨーク弁護士資格の取得を目標にしております。しかしながら、私は法学部政治学科の学生であるためニューヨークBARの受験資格がないのではないかと疑っております。しかしながら、コメントを拝見させていただいたところ、法律の単位があれば受験資格が認められる旨の記述がありました。来年の卒業時に民法、刑法、憲法、商法、行政法、国際法、英米法、アメリカ憲法などの単位を合計70単位取得できます。
その後、アメリカのロースクールにおいて20単位法律科目を取得することにより、ニューヨークBARは受験可能になるのでしょうか。
コメントからは法学部政治学科での最低限の現取得すべき法律の単位がわかりませんでしたので質問させていただきます。ご回答よろしくお願い致します。

学生様
  
   ※すでに直メールで何度かやりとりをさせて頂いていますが,
    情報共有のために,ブログ上にも,コメントを書かせていただきますね。


コメントをありがとうございました!

政治学科からNYbar受験を考えていらっしゃるとのことで,
お気持ち分かります。

これまで,ブログを通じて,
3名の政治学科ご出身の方からお問い合わせを頂き,
最初の方(Aさんとします)が,方法論を開拓して下さったおかげで,
結果的には,3名(Aさん・Bさん・Cさんとします)とも,
NYbarの受験資格が認められています。

  ※AさんとBさんは今年2月受験、Cさんは今年7月受験。
   3名とも,日本の弁護士資格は持っていません。


私自身は,法律学科出身のため,経験がないのですが,
政治学科出身の方で,特別な手続きを踏んだ上で
受験資格を認められた方の体験記のデータを,たまたま持っていたため,
Aさんにこれをお渡ししたところ,これを参考にしながら手続きを進め,
無事に受験資格が認められたという経緯でした。

  ※特別な手続きというのは,
   アメリカの裁判所への手続きです。

ただ,このところ,日本の司法試験制度も変わってきていますし,
NYbarの,外国人受験枠の取り扱いも変わってきていて,
かなり厳しくなってきていると,各方面から聞いています。

今年,受験資格を認められても,
来年以降どうなるかは,まだ分からない状況だと思います。

友人によると,
「今後は,日本の弁護士資格を有しているか,
もしくは,日本の法科大学院を出ていないと,
受験資格が認められなくなりそう」
という噂もあるらしいのですが,
私はすでにNYbarから少し離れてしまっているため,
真偽は分かりません。。。すみません。

ご本人のご了解を得た上で,
経験者の方をご紹介することはできるかと思いますので,
必要があれば,ご連絡をいただければ幸いです。

私自身は,出産間近だったこともあり,
結局,NYbarは受けずに帰国してしまいましたが,
手続関係で,私で分かることであればご協力いたしますので,
いつでも気軽にお声をおかけくださいね。

ご健闘をお祈りしています。

白闇

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