2009年7月 4日 (土)

家族の時間

今日は,久しぶりの休日,という気がした。

家族でゆっくりゴハンを食べ,
コーヒーを飲みながら,DVDを観たりする。

こういう時間は,やっぱり,かけがえのないもの。

外では,槍が降っていたり,奇妙奇天烈なイサカイが巻き起こっていても,
家の中は,家庭という透明なバリアで,守られている。

外へ出てゆく私も,むきだしの私,ではない。

捨て身の私でもなく,丸腰の私でもない。

これから先,外で何が起きたとしても,
私はきっと立ち上がることが出来る。

そう思わせてくれるものが,
家族の存在。

かけがえのない家族の時間に,
感謝しています。

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2009年7月 2日 (木)

しんどいですが

このところ,毎日,朝6時半すぎに,家を出る生活をしています。

旦那様と,にこちゃんの食事の準備をして,
身支度もして,6時半すぎに,家を出発するのは,
ちょっと大変。

毎日眠いです…。

でも,とりあえず,木曜日が終われば,
金曜日は休日!(土曜日が独立記念日のため)。

あと1日頑張ります。

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2009年7月 1日 (水)

少しだけ並べてみました

Desk02

新しい机に,少しだけ物を並べてみました。

この机,かなり気に入りました。

思うに,アメリカの場合,変に安い新品を買うよりも,
元々は高い家具を,中古で安く買ったほうが,味わい深くていい。

アンティークまではいかなくても,それに類する味わいがあります。

ランプは,一時的なもの。近日中に,ちゃんとしたランプ,買ってきます。

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机を買いました

Desk

このたび,机を買いました。

中古屋さんで,4万円弱(机だけの値段)。

実物は,かなり重厚なつくりなのに,やすっ。

でも,かなりよく出来てる,この机。

詳細はまた書きます(このところ,めちゃ忙しいです…)。

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2009年6月27日 (土)

朝ごはん

このところ,異様にバタバタしていて,
写真のアップが出来ていないのですが。

久しぶりに,おうちゴハンの写真~。

   

まずは,朝ごはんの写真4枚。

ヒューストンは,それなりに日本食が揃うけれど,
でも,それなりに何かが足りない。

こんなふうに↓海苔も明太子もシャケもひじきもあるけれど,
それでも,何かが足りない…かな…。

Asa_03

ひじきの煮付けは,毎回作りすぎて,その後,ひじきチャーハンになる運命です。

Asa_01

Asa_02

アメリカ生活をかなりエンジョイしている私ですが,
唯一,日本が恋しくなるのは,美味しい美味しい和朝食,かな

和食ではなくて,和朝食が恋しい。
典型的な日本の朝ごはんが大好きなもので…。

Asa_04

ちなみに,こちらは,或る日の,にこちゃんのゴハン↓

Niko_02

この器を見るたびに,
「さかなさかなさかな~,さかなを食べると~。
あたまあたまあたま~,あたまがよくなるぅ~」
と歌いたくなります(笑)。

ちなみに,兄の一家からのプレゼントです。

Niko_01

最近のにこちゃんは,とにかく,お豆腐が大大大好き。
スーパーに行くと,毎回,山のようにお豆腐を仕入れます。

お豆腐の星からやってきた,お豆腐星人の,にこちゃんです。

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ありえない1日もある…

今日は,LL.M.が始まる前に受講することを予定している,
ヒューストン大学ESL(英語クラス)の,レベル分けテストの日。

しかーし,とことん,ついていない日でした。

   

(1)朝,いつも使っている高速道路が,事故のため,大大大渋滞。
30分くらいで行けるところを,1時間以上かけて学校到着。

  

(2)リスニング試験の「しーーーん」と静まりかえった試験会場で,
咳が止まらなくなり,周囲に迷惑をかける。
必死にがまん→窒息するかと思った…(涙)。

  

(3)テストを受ける際,学籍番号(みたいなもの)を書く欄があり,
わざわざ試験官に「この番号を書けばいいんですよね?」と確認し,
「そうですよ」と言われた番号を書いたのに,
試験が終わった後になって,それが違っていることに気が付く。
              ↓
せっかく受験したのに,番号が違っていたら,やばい。
       ↓
重いバッグを持ち,35度を超える猛暑の中,
息も絶え絶えの状態で,試験会場に戻ったが,既に誰もいない…。
              ↓
さらに,猛暑の中を,試験官がいるであろう場所を求めて,
重いバッグと共に,ひたすら放浪…
(ヒューストン大学,広すぎ…。ぶっ倒れるかと思いました…)。

 

(4)その後,試験官が見つかり,無事に解決したため,
駐車場で,  駐車券の支払いをして,帰ろうと思ったら,
なんと,バッグをひっくり返しても,駐車券が見つからず…。

 

(5)仕方ないから,駐車券を無くした人用の金額を払おうとして,
機械にクレジットカードを差し込んだが,
なんと,そのまま機械が壊れ,カードは吸い込まれたまんま。
出てこん!(涙)
どんだけ運が無いんだか…(とほほ)。

 

(6)「機械がぶっ壊れました」と連絡するも,
「機械は壊れていないはずですよ」と,ありえない対応をされた上,
私の発音が分かりづらかったらしく,かなり見下される。

  

(7)別の人に対応を変わってもらった結果,
機械を直してくれる人を待つ羽目に…。ハァ…。

  

(8)すべて解決して,ようやくランチを食べようと思って,
ランチと共に,緑茶をオーダーしたら,
緑茶なのに,なんと砂糖入りだった…。
めちゃまず…。

  

こんな日もあるのねぇ…。

ありえない1日でしたわ…。疲労困憊…。

明日はいいこと,あるはず,と思って寝ますです…。

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2009年6月23日 (火)

ニュートラルな目

アメリカに来て,1年ちょっと。

元々,海外生活には,微塵のご縁も無かったし,
強い思い入れも無かった。

それゆえに,この1年間,
アメリカびいきになることも,逆に,アメリカ批判をすることも,
なかったような気がします。

あくまで,ニュートラルに,アメリカを観察。

いいところも,悪いところも,あくまでニュートラルに見てきたつもり。

    

この1年,日本に帰りたいと思ったことが,一度もなかったのは,
アメリカのいい面を,沢山見ることが出来たから。

でも,今日は,ほんの少しだけ,アメリカの悲しい側面を,垣間見ました。

とてもお世話になっているアメリカ人のご家族の,
或る犯罪歴の話を聞いて,とてもショックを受けました。

或る意味,とてもアメリカらしい,社会問題。

自分が,アメリカにいることを,改めて実感しました。

私はこういう職業だから,
刑事事件に対する免疫は,人並み以上のはず。

毎日のように,手錠をされた人と,話をしていたわけだし,
弁護人という立場で,色々な被疑者・被告人と,話をしてきたから,
日本にいるときは,犯罪の話を聞いても,さほど驚くことは無かった。

でも,今回,初めて,身近なアメリカ人の,その手の話を聞いて,
何だかとても,ショックを受けてしまった…。

現在進行中の話ではなく,犯罪「歴」に過ぎないのに,
何となく,ふさぎ込んでみたりして…。

何故だろうな…。

あまりいい話ではないので,詳しいことは書きませんが,
アメリカというものが,いまだよく分かっていないがために,
闇雲に,こんな気持ちに陥っているのかもしれません。

自分の家族,そして自分自身を守るのは,自分しかいないのだ,
ということを,今,身にしみて感じています。

   

うーん。

海外に住んでいると,色んなこと,あります。    

これからも,アメリカのいいところ,悪いところ,
ニュートラルな目で見て行きたいと思います。

私にとっては,日本での生活も,アメリカでの生活も,
どちらも同じくらい,大切なものだからね。

そんな風に思う,今日この頃です。

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2009年6月16日 (火)

携帯クン,溺レル

携帯クンが溺レマシタ。

バッグの中に,せき止めシロップと,携帯を入れて,持ち歩いていたところ,
せき止めシロップの蓋が取れてしまい,バッグの中は,シロップの海(最悪…)。

気づいたときには,既に,携帯クンが,シロップの中で溺レテおりましたがな…。

急いで,救命措置を取り,このときは,ギリギリ,生存確認できていたのですが,
その後,容態が急変。悲しいかな,ご逝去されました…。

というわけで,ヒューストン在住で,このブログの存在をご存知の,
ごくごく数名のお友だちの皆様。

私の携帯は只今,ご逝去中ですので,しばし,復活のときをお待ち下さいませ。

近日中に復活の見込みです(たぶん…)。

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帰国時期の悩み

このところ,LL.M.のメーリングリストが,まわっています。

「へぇ」と思ったのは,
通常の2 semester ではなく,ちょっと長めの3 semesterで卒業しようと,
あらかじめ計画している人が,何名かいるということ。

LL.M.のルールとしては,
卒業に必要な単位を,3年以内に取ればいいのだけれど,
殆どの人は,最短の2 semester(約10ヶ月)で卒業する。

でも,仕事をしながらLL.M.に通おうという人や,
子育て等の事情がある人は,少しゆっくりめのペースで,卒業を目指す。

この点は,私も,今,少し悩んでいるところ。

子育てのことがあるし,英語の壁もあるので,
できれば,ゆっくりめのペースで勉強したいのは,山々。

でも,旦那様が,「来年,帰国」ということになる可能性が,
全くゼロというわけではないから,これは,或る意味,賭けよね…。

万が一,旦那様が,思ったよりも早く帰国することになってしまった場合に,
にこちゃんと私だけが,アメリカに残るのは,色々な意味で,負担が大きすぎるもの。

そう考えると,多少大変でも,早く卒業するに越したことはナイ。

やっぱり頑張って,2 semester での卒業を目指すべきよね。

あらかじめ,帰国時期が分からないのが,
旦那様のような,組織で生きる人の,大変なところです。

頑張って,早めに卒業しないとな。

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2009年6月15日 (月)

いよいよ,なのね

このところ,忙しい上に,風邪をひいてしまい,
更新が滞っておりますが…。

     

先日,今年のLL.M. のメンバーの名簿が,送られてきました。

わお。いよいよ,っていう感じよね。

現時点で,メールアドレス等の個人情報を公開することに,
同意のメールを出した人だけが載っている名簿らしいので,
まだ全てではないみたい。

でも,眺めているだけで,楽しい!

出身国は,さまざまです。

メキシコ,ロシア,ブラジル,ガーナ,ベルギー,インド,スペイン,
中国,ベネズエラ,そして日本。

早速,メーリングリストがまわり始めまして,
ワタシも,何度かメールを投稿。

すでにヒューストンに住んでいる2人の女性と,
6月末に会うことになりました。

ひとりは,ブラジル出身。
もうひとりは,インド出身ですって。

2人とも,英語圏の国に暮らし始めて,長いらしく,
英語ペラペラっぽい。

ワタシ,大丈夫かしらん。

ワタシが,「英語はまだ勉強中。得意ではないのよ。」ってメールしたら,
インドの彼女,「英語の勉強になると思うから,いつでも電話してきてね。」だって。

ありがたや…(涙)。

一方,ブラジルの彼女は,働きながらロースクールに通う予定なのだそうで,
「みんなすごいんだなぁ」と感動。

みんなに励まされながら,助け合いながら,
LL.M.留学,頑張っていきたいと思います。

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2009年6月 7日 (日)

中島みゆきで出来ている私

私というニンゲンの,情緒的な部分の85%は,
中島みゆきで出来ているんじゃないかと思うほど(笑),
ワタクシ,中島みゆきを聴いて参りました。

かれこれ,23年?もっとか?

エーゴ,ヨーガ,ヨーガクに,
縁のない人生を送ってきた私は,
アメリカに来ても,洋楽を聴くことは,あまり無く。

ひとりで車に乗るときは,今も,中島みゆき。 

最近,少々なつかしいアルバム,「Miss M 」を聴いています。

1985年発売の,このアルバム。

中学生の頃,初めてこのアルバムを手にしたとき,
ジャケットがとても渋く感じられて,大好きだったっけ。

   

長い間,活躍している彼女だけれど,
「Miss M」の頃は,或る意味,
最も低迷していた時期,なんじゃないかな。

ご本人も,「御乱心の時代」と称しているようだけれど,
そんな過渡期の,少し悩ましい時代の,歌声。

昔の歌ほど,個人的な暗さはないけれど,
今の歌ほど,普遍的な大きさに,至っているわけではない。

でも,その,或る種の悩ましさの中に,
次なる時代へと移りゆくための,前向きな模索が感じられて,
私はとても好き。

ひとつの,人生の流れを感じさせるもの。

過渡期,真っ直中にいる彼女の,強さを感じたりもする。
彼女ほど,「後ろ向きな前向き」の人はいないもんなぁ。

過渡期をどう生きるか。
これって,結構,大事な気がする。

私も,前向きな模索をしていきたい。

最近,このアルバムの「ノスタルジア」を聴きながら,
車を走らせている私です。

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ThinkPad とIdeaPad

パソコンを使うようになって,
かれこれ,何年だろう?

今までずっと,数年おきに,
ThinkPadを買い換えてきました。

世の中,白やシルバーのPCが増えても,いつも私は,
真っ黒の体,赤いポッチの,ThinkPad。

母体は,IBMからレノボに変わってしまったけれど,
それでも,見捨てることなく,ThinkPad。

以前,本当に気に入っていたThinkPadがあって,
この子が故障したときには,10万円以上かけて,修理したこともあったっけ…
(今じゃ,新しいものを買ったほうが,安いんだけど…)。

   

ThinkPadが,一番しっくりくるんですよね~。

デザインや,打ち心地も,大好きだれど,
何より頑丈。

飛行機に乗る際,手荷物カバンに入れるのを忘れ,
PCをスーツケースに入れたまんま,預けてしまったこともアリ。

きっと,スーツケースごと投げられて,飛行機に積まれ,
再び投げられながら,空港の荷物チェーンに放り出されただろうな。

それでもちゃんと,「私,生きてまーす」と言わんばかりの,元気な顔で,
帰ってきてくれたThinkPadちゃん。

頼りになるわぁ。

     

そんな,ThinkPadをこよなく愛する私,ですが,
このたび初めて,白いパソコンを購入してみちゃいました。

同じくレノボの,IdeaPadというミニノート。
http://japanese.engadget.com/2008/08/04/netbook-ideapad-s10/

ThinkPadの,二世のようなものかしら。

全身,真っ白のものを購入してみました。

ThinkPadをやめるわけではなく,
持ち運び用のミニノートとして,併用する予定。

デザインはかなり違うけれど,
ThinkPadの魅力は,多少,受け継いでくれているのかなぁ。

二世くんは,どんな感じかしら。

使ってみないと何とも言えないですが,
何と言っても,コンパクトでお手軽なミニノート。

これから,ローの授業に持っていくのに,便利かなと思ってます。

もうすぐ手元に届くのが,楽しみです。

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2009年6月 5日 (金)

予習しながら思ったこと

このところ,淡々と,
ローの教科書の,予習を進めています。

日本語の教科書なら,
見出しをザザーっと眺めるだけで,
そのページに書いてあることを,大体,想像できるけれど…

英語の教科書だと,
パッと見ただけでは,瞬時に,内容を把握できないのが,
つらいところ。

詳しい部分をじっくり読み込んでいるうちに,
まるで,森の中に迷い込んでしまったかのように,
「自分が今,大きな森の,どの部分の勉強をしているのか?」が,
分からなくなってしまう。

常に,全体を見ながら,勉強を進めたいので,
英語で,サマリーを作ると同時に,
日本語で,骨子だけを記したサマリーを作ることにしました。

日本語のサマリーは,
ひとつの項目を1行でまとめたような本当にシンプルなものだけど,
これを見ながら勉強すれば,
自分が今,大きな森のどの部分にいるのか,瞬時に分かるので,助かるのだわ。

    

それと,時々,陥るのは,
「これは,日本法で言うところの,何の話に該当するんだっけか?」
という類いの疑問。

具体的なシステムは違っていても,
法理論的なものは,アメリカも日本も,共通しているものが多いから,
「アメリカ法入門」を読んでいても,
全く知らない話が出てくることは,あまり無い。

でも,時々,
「これって,聞いたことある話だけど,
日本法で言うと,どの話に該当するんだろう?」
という疑問が,出てくるのだ。

今年のLL.M.には,
私以外に,日本人がもう1人いるらしいのですが,
日本人がいるのは,そういう点で,ありがたいかも。

「これって,日本法で言うところの,何の話だっけか?!」
みたいな質問が出来たら,すごくありがたいですもん。

私のダメダメ英語を聞かれるのが恥ずかしくって,変に緊張してしまうのだけど,
日本語で,日本法をふまえた話が出来るのは,とても嬉しい。

実際にお会いするのが,とても楽しみです。

   

※関係ないけど,おまけの話

弁護士資格に関して,ちょっと興味深い話。

ベネズエラの弁護士さんいわく,
ベネズエラには,いわゆる「司法試験(bar exam)」というものはなく,
一定の法学単位を取って卒業していれば,誰でも,弁護士登録が出来るらしい。

(これが「法学部の卒業」を意味しているのか,
「法科大学院の卒業」を意味しているのかは,よく分からなかったのだけれど…。
今後聞いてみよう)

しかも,法学部or法科大学院の入学に際しても,
「入学試験」というものは無く,
学費を納めさえすれば,必ず全員入学できるんだとか?!

ほんまですかーーーー。

ベネズエラは,それだけ貧富の差が激しくて,
学費を納められる人は,限られている,ということなんだろうか。

そして,彼女からは,
「日本って,大学受験も司法試験もあって,
アメリカに似ているんね」
と,言われてしまった(笑)。

うーーーん,アメリカと日本は,
全然違うと思うんですけどーーー。

でも,ベネズエラに比べれば,アメリカのほうが,
まだ多少,「日本と似ている」と言えるのかしら…。

何だかとっても大雑把な話になってしまいました(笑)。

これからLL.M.で,
世界各国の弁護士さんと会うことになると思うけれど,
各国の違いが,とても興味深いです。

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2009年6月 3日 (水)

或る女性弁護士さん

このところ,過去の仕事のことで,
落ち込むことがあったのですが…

そんな中,ふと,或る先生のことが懐かしくなり,
久しぶりにメールを送ってみました。

この先生は,元・検察官,現・弁護士さん。
女性の先生です。

私よりも,25歳近く年上なのに,
いい意味で,そんな風には見えなくて,とても素敵な先生。

本を出したり,テレビに出られたり,
とても華やかに活躍されている先生です。

私は,(自分の事務所以外の)外部の先生と,仕事をすることも多かったのですが,
この先生にも,色々と声をかけて頂き,随分ご一緒させて頂きました。

うちの事務所には,私以外,女性の先生がいなかったので,
この先生と一緒に仕事をすることは,
同じ女性として,とても勉強になることが多かったっけ。

     

一番ビックリしたのは(これは仕事とは関係ないけれど),
2人して,1ヶ月違いで,腕を骨折したこと!

恥ずかしながら,私は,入籍2日前に,階段から転がり落ちて,左腕を骨折。
ギプスして,腕を吊っていたんです。
勿論,裁判所にも,腕を吊った状態で,この先生と一緒に出廷。

そうしたところ,その1ヶ月後,今度は,先生が右腕を骨折!

先生から,突然,うちの事務所に,
「私も骨折したのよー!!!!」という電話がかかってきたとき,
冗談かと思ってしまったのは,言うまでもありません。

よりによって,2人して,腕骨折ですもの。

次の裁判期日の際,私のギプスは取れていたのですが,
代わりに,先生がギプスをして,腕を吊った状態で,裁判所に出廷。

相手方の弁護士さんから,ビックリされたことも,言うまでもありません。

「先月は,○○先生(私のこと)が,腕を吊られていましたよね?
今月は,□□先生ですか?!」という感じで…(笑)。

何だか交替制みたい…。

同時に2人ともギプスして,腕を吊って,出廷していたら,
もっと奇妙な光景だったと思いますが,そうはならなかったのよね。

いや~,なんだかとってもナツカシイ。

   

メールのお返事によると,先生,
最近,中国語を習い始めたのだそうで,楽しくてたまらないのですって。

お忙しいのに,ものすごく生活を楽しんでおられて,
すごいなぁと,ひたすら感嘆してしまいました。

久しぶりにメールを書いてみて良かった。私もガンバロウ。

元気を頂きました。

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2009年5月31日 (日)

TOEFL iBTのこと

ようやくTOEFL iBTと,おさらば出来たことを,
いたく喜んでいる私。

たった9ヶ月の間に,なんとっ,
「16回」も,TOEFL iBTを受験しちゃった私ですから。

いい加減,TOEFLと縁を切りたかったわけですわ。

一体いくら,受験料に費やしたことでしょう…。

TOEFL iBTは,本当に難しいです。

一応,ローに合格した私ですが,それでもTOEFL iBTのリスニングは,
「いまだに,全然,分からない」に等しい…。

私の友だちの,アメリカに住んで6年,
ずっとアメリカで働き,すでに市民権も得ているような彼女でさえ,
最高スコアは93点。

私も,9ヶ月間,勉強しまくったつもりですが,
それでも最高スコアは,結局,90点。

国内専門の純ドメ弁護士なのに,よく頑張ったと,褒めてあげたい(笑)。

全米のローは,どこも大抵,
公式ではTOEFL iBT100点を求めているわけですが,
どうやったら100点を取れるのか,いまだ謎。

ちゃんと100点をはじき出している,
日本の渉外弁護士さんを尊敬してしまいます。

でも,色々な人の話や,日本の予備校のデータを見ると,
ヒューストン大学に限らず,他のローでも,
80点台後半~90点台の受験生に対して,結構,合格通知を出しているみたい。

私自身,色々な人のブログで,
こういった情報を知って,すごく励まされていたので,
私もここで,書き留めておきたいと思います。

100点に届かなくても,希望は十分にありますよ---!!と。

まぁ,渉外弁護士さんは,もっと有名ローを狙っているだろうし,
ヒューストン大学じゃ,納得できないと思うけどね
(なんと自虐的。でも,自分の,身の程を分かっているということです。)。

何はともあれ,私は,家族と一緒にここにいるため,
ヒューストン以外の学校に通うことは出来ないので,
ヒューストン大学で大満足。

TOEFLを卒業し,次のステップに進めることに,
喜びを噛みしめております。

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2009年5月30日 (土)

本当は紙の辞書が好き

ついに,新しい電子辞書を購入しました。

購入と言っても,アメリカで買ったわけではなく,
「ビックカメラのHPで注文」→「実家に届く」→「他の物と一緒に郵送してもらう」
という,迂遠な方法なんですけどね。

実は,この1年間,私はずっと,紙の辞書を使っておりまして,
しかも,ライトハウス。

「おまえは高校生かっっ!」と言われそうですが,
とにかく,紙の辞書が好きなのです。

日本から持ってきた電子辞書が壊れた,ということもあるけど,
今まで新しいものを購入しなかったのは,やっぱり,紙が好きだから。

基本的に,紙のほうがじっくり読めるし,
熟語の類いは,絶対に,紙の辞書のほうが,見やすい気がするんだけどなぁ。

ええ,世界各国の方々から,言われましたわよ。

「日本は,とても進んでいる国なのに,あなたは,どうして紙なの?」と(笑)。

英語のクラスに出席している皆さんを眺めると,
どんな国の方も,今や,電子辞書ですもんね。

先生にも,紙の辞書を使う理由を,尋ねられました。
うーん,そうかぁ。そんなに不思議な存在なのかぁ,私。

ちなみに,今回,電子辞書を注文したのは,
紙がイヤになったからではないんです。

ローの授業では,じっくり,紙の辞書を読んでいる時間はなさそうだし,
スピーディに調べられるほうがいいだろうと,思ったから。

それと,日本の六法を登載できるタイプの電子辞書が,
便利かもしれないなぁと思ったから。

授業を受けている中で,きっと「日本法はどうだったっけか?」と思って,
条文を確認したくなる場面が,あるだろうからね。

まだまだ,紙の辞書も,愛し続けると思うけれど,
今さらながら,文明の利器に足を踏み入れた,時代遅れの私です。

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英語クラス

LL.M.が始まる前にやっておかなければならないこと。

それは,さらなる英語力のアップ。

6月1日から,再び,英語の学校に通います。
今回は,コミュニティカレッジの英語クラスです。

6月25日からは,ヒューストン大学の英語クラスが始まるので,
コミュニティカレッジの英語クラスは,6月24日にはドロップする予定なんですが,
24日間だけ参加してきます。

今回は,苦手なlisteningとspeakingに特化したクラス。

時間は,月曜から金曜,11時30分から1時30分までという,
「私は一体,いつお昼ごはんを食べたらいいんじゃーーー」
という時間帯ですが(笑),まぁしょうがない。

にこちゃんには,ちょうどいい時間帯かも。

朝はゆっくり一緒に過ごせるし,午後も早めにお迎えに行けるものね。

どんな人に出会えるか,ちょっと楽しみです。

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2009年5月29日 (金)

車を運転するということ

私は34歳になるまで,
車の免許を取らずに生きてきた。

テキサスは,公共の交通機関が殆どないので,
車がないと生きていけない。
渡米が決まり,苦渋の選択として,やむをえず免許を取ったけれど,
日本にいる限り,一生,免許を取るつもりはなかった。

車の話が出るたび,色々な人から,
「どうして免許取らないの?」「珍しいね」
と言われ続けて○年。

一番最初の理由は,怖いから,という感覚的なものだった。

でも,その後,
感覚的なものが,確信へと変わった。

守秘義務上,具体的なことは書けないけれど,
弁護士になりたての頃,或る交通死亡事故の,遺族代理人を経験することを通じて,
確信へと変わったのだ。

私1人であっても,車を運転しなければ,
この種の悲しみが,この世に発生する確率を,
ほんの少しだけ減らすことが出来る。

そう考えると,とても車に乗る気にはなれなかったし,
このまま免許を取ることなく,過ごすつもりでいた。

   

交通事故は,全てとは言わないが,多くの場合,
被害者は勿論のこと,加害者も,ごくごく平均的な市民である。

加害者側のちょっとした不注意で,事故が発生していることは事実だとしても,
他の犯罪とは全く毛色が異なる。

そこには,怒りの矛先を向けるべき,
絵に描いたような典型的な「悪」が,存在しないことが多い。

遺族は,怒りのやり場なく,ただひたすら,
悲しみとやるせなさに,覆われ続ける他ない。

私は,民事訴訟の代理人だった。

私は,電卓をはじきながら,逸失利益等の計算をし,
損害賠償の請求額を出す。

ほぼ満額に近い額で和解。直ちに賠償金が支払われた。

しかしながら,遺族が,これによって救われることはないのだ。

むしろ,遺族は,
被害者が,自らの命と引き換えに,この世に残していったお金を目の当たりにして,
なお一層,深い悲しみに包まれる他ない。

弁護士は,加害者側(現実には保険会社)から,お金を取ることしか出来ない。

私は,刑事記録の写しを眺めながら,
誰もいない事務所で,ひとり,何度も涙を流した。

でも,弁護士が涙を流したところで,それは,やはり,何の意味もない。

この,果てしなさは,何だろう。
何者も,癒す術を持たない,果てしない悲しみ。

   

テキサスに来て,必要に迫られ,
私は,いま,毎日,車を運転している。

車を運転するたび,この事件のことを思い出す。

そして,いつも,手を合わせる。

この事件は,何年経っても,褪せることなく,
毎日,私に,車に乗ることの恐ろしさと,責任の大きさを,教えてくれる。

贅沢な車に,お金を費やす気にもなれない。

この気持ち,上手く言えないけれど,
車に殺された彼女のことを思い出すと,
豪奢な車に乗る気になど,到底なれないのだ。

今日もどこかで,事故が起きているかと思うと,
胸が苦しくなる。

車に対しては,こんな,
少し特別な思いを持っている私です。

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2009年5月28日 (木)

歯医者さんにゲンキもらう

今日は,歯医者に行ってきました。

日本人歯医者さん(開業医)は,
ヒューストンで,たったおヒトリだけ。

私より,10歳ちょっと,年上かな。

一見,ものすごく,クールな先生だけれど,
「実は,夢追い人なんだろうなぁ」と,思っている私。

今日は,夢追い人である先生の,
アメリカ進出にまつわる,これまでのキャリアの話を聞けて,
心底,ゲンキ貰いました。

嬉しい!

クールながらも,夢追う姿に,感銘。

自分が,こういう立場で良かったと,思いました。

私が,弁護士でなかったら,そして,ローに合格していなかったら,
こんな詳細な,先生のキャリア話は,聞けなかったと思うもの。

弁護士のロー留学に興味を持ってくれて,「へぇ」と言いながら,
「歯科医師の場合は,こうなんだよね」と,色んな話を聞くことが出来た。

   

いつも思うことですが,
医者・歯医者さんと,弁護士って,全然違う職業なのに,
共感し合うものが多いことが,とても面白い。

純粋なビジネスではなく,
人を助けるというニュアンスに,自負を持っている点に,
共感し合うものが,あるんだろうか。

実際の仕事内容は全く違っていても,
根底に流れる,職業精神が似ているのかな。

   

現状の実務だけに安住しない,先生の夢追い精神。

自分の仕事に誇りを持って,そして,楽しんでいる。

最後に「お互い頑張りましょう!」って言って頂いたのが,
とても嬉しかった。

「お互い」と言って頂いて,
ヒューストンでの,しがない私を,少しだけ認めて貰えた気がして,
元気が湧いてくる気がした。

ありがとうございます。

私も,頑張ってみようと,思います。

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2009年5月27日 (水)

少しの壁

ダメダメな自分と,膝を突き合わせて,向き合うこと。

いったん自分を解体して,1から出直すこと。

大事なのかもしれない。
今,私は,そういう時期に,差し掛かっているのかもしれない。

少し壁を越えること。
それは,外から見たら,文字どおり,少しのこと,だろうけれど,
自分の中では,革命的なこと。

少しの壁でいい。
大きなことを言ってみても,仕方がない。

挑戦してみようかと思う。
今は,少し心が重いけれど,挑戦してみようと思う。

少し壁を越えること。

数年後,日本に帰ったら,
99%,ドラスティックな変化が待っている。

それに耐えうるだけの自分になっていたい。

晴れやかな顔で,東京の町を歩くために,
少しの壁を越えたい。

今はちょっと,貝のふたを閉じている私だけれど,
それでも,ふたの隙間から,こっそり,壁を眺めている私。

越えたい壁を,眺めている私。

怖いけれど,不安だけれど,がんばろう。

そんな気持ちの,今日,このごろ,です。

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2009年5月24日 (日)

寮はこんな感じらしい

昼間の日記にも写真を載せた,
建設中の,ヒューストン大学の新しい寮↓

Loft_2

この寮に関するサイトを見つけたのですが,
あまりに,至れり尽くせりで,ビックリ。

動画なんかもあるみたい↓
http://www.housing.uh.edu/calhounlofts/gallery.html

なんですかー,この立派さはーーーーーー。

勿論,実物が,全てこのとおりだとは思わないけれど,
ロケーションが,かなりウラヤマシイ。

だって,ローの目の前に,建っているのですもの。

ずばり目の前!

ここに住むローの学生は,たとえ9時からの授業でも,
8時半に起きれば間に合うってこと?!
(↑実にずぼらな発想)。

しかも,最低プランだと,月545ドル?
やすーーーーー。

勿論ね,私は,旦那様の駐在のため,ここに来ているので,
とっても治安のいい場所に,ちゃんとした,一戸建ての家が用意されている。

子どものことを考えて,Houston市内ではなく,
治安のいい郊外に住んでいる。

とってもお気に入りの,愛すべき我が家。

ヒューストン大学までは……えーと…,高速道路で35~40分くらい?(汗)
混んでいる時は,もっともっと,かかる?!

うん…そうねそうね,ちょ~っと,遠いのだわ…。

毎日ちょっとだけ,気合いが必要なのだわ…。

贅沢は言えない立場だけど,それでも,ちょーっと気合いが必要なのだわ…。

「家族と一緒に一戸建て」のほうが,
ハッピーであることは間違いない!!!!

でも,この寮に住む学生さんの,あまりの便利さに,驚愕した白闇なのデシタ。

毎日の高速ドライブ,がんばるぞーー(これぞアメリカンライフの醍醐味!!!)。

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楽しすぎる

今,一番,楽しいこと。

それは,8月から始まるローの授業の,予習を進めること。

Note

テキストが公開され始めているので,
いくつかの科目については,早くもテキストを取り寄せて,
こんな感じに↑サマリーを作り始めています。

上のノートは,アメリカ法入門の最初,「アメリカの歴史」の部分です。

昨日,受講したい授業を登録してきたのですが,
以前考えていた「Torts:不法行為法」はやめて,
「Contracts:契約法」にしました。

こんな感じ↓

(1) 必修科目:Introduction to American Law,アメリカ法入門(3credits)

(2) 必修科目:Legal Research and Writing (2credits)

(3) 選択科目:Family Law,家族法(3credits)

(4) 選択科目:Contracts,契約法(4credits)

授業が始まった後,変更等,可能なようですが,
多分,私は,これでいくと思います。

   

ちなみに,担当教授いわく,アメリカのローでは,
授業1コマにつき,3時間の予習が必要なんだそう。

すなわち,1日3コマの授業を受ける場合,
その1日のために,トータル9時間の予習が必要ということ。

これは大変じゃーーーー。
今から予習を始めないと,8月から大変なことになる!

というわけで,早速始めた,予習。

テキストを読むだけじゃ,忘れてしまうから,
サマリーを作ることに。

ノート作りは,昔からかなり好きなのですが,
いやぁ,始めてみると,これが楽しすぎるーーー!!!

もう楽しくて楽しくて,現在,ノリノリの私です(←死語?)。

授業が始まったら,追いまくられることになるのでしょうが,
とりあえず,今は,楽しくて仕方がない(笑)。

出来るだけ,予習を進めておいて,
ローが始まった後の苦労を少なくしたいと思います
(なかなか難しいのかもしれないですが)。

ちなみに,いま作っているアメリカ法入門のノートは,
こんなリサイクル・ノート↓
表紙,ごちゃごちゃしすぎーーー(笑)。

Recy

単語帳などの暗記用ノートは,いつもスタバのノートを使ってます↓
ちょっとお高いけど,使いやすくて,可愛いの。

Sta

一番左は,スケジュール帳(コーヒー豆のイラスト)↑
日本にいた頃は,毎年タダで貰える「弁護士日誌」を使っていたけれど,
今は,スタバのコーヒー豆手帳です(笑)。

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ちょっと変更

ブログのカテゴリーに,
「LL.M.留学」を加えてみました。

合格後の,ロー関連の日記は,
「LL.M.留学」に再分類。

「ロー」とか「LL.M.」のキーワードで,
ブログを見に来て下さっている方も,結構いらっしゃるようなので,
タイトルもちょっとだけ変えてみようかな~。

ただいま検討中です。

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担当教授さん

昨日は,私のfaculty advisorである教授さんに,
会いに行ってきました。

年齢は,50過ぎくらい。
すごく感じのいい先生で,感動しましたよーー。

とても聞きやすい英語を話して下さって,
1時間みっちり話をしたのに,全然苦痛じゃなかった!

アメリカの,大学の教授とお話をするのは,生まれて初めてだったので,
ものすごく緊張したけど,ちゃんと話が出来たのが,嬉しかったなー。

会話しながら,
「見て見て!!私,ちゃんと理解できてるよーー!!!!(笑)」と思ったら,
妙に嬉しくなって,ずっと,にやにやしてましたもの。

私の英語力は,まだ,
初対面の,すべての人の発音を,すぐに理解できるほど,
オールマイティではないんです
(その人特有のアクセントに慣れる必要があるのダ)。

アメリカ人であっても,人によっては,
理解するのが,ものすごく難しい英語を話す人もいるのですが,
昨日の先生は,とてもクリアな英語で,ありがたかったなぁ。

さよならを言って帰るとき,
「何てハッピーなんんだろう!!!!」と,
心の中で叫んでしまいました。

この先生は,私のfaculty advisorであると同時に,
「アメリカ法入門」という,私の必修科目の先生でもあるからね。

この先生の授業なら,何とか理解できそう!と思うと,嬉しくて嬉しくて,
これからローで勉強することの喜びを,改めて噛みしめておりました。

写真も撮ってきましたよー。
今回は,まともな写真です(たぶん)。

まずは,ここがロースクールの建物↓
大学内でも,ローだけは,完全に別個の,独立した建物になっています。

Law_center

Law_center_02

図書館も,ロー専用の図書館があって,「ほーー」という感じです↓

Library

各学生に,専用の机も割り当てられるみたい↓
これはありがたい。
それぞれの机に,生徒の名前が貼り付けられていました。

Study_room

こちらは,共有スペース。ラウンジっていうのかな↓
学生が集まってミーティングも出来るように,
隅のほうには,大きなテーブルも置かれていました。

Space

法廷教室もいくつかあるみたい↓
日本の司法研修所にも,法廷教室はあったから,さほど珍しくはないけれど,
アメリカの法廷は見慣れていないので,「ほー」と思いました。
ドアが開いていたので,写真撮っちゃおうとも思ったけど,
怪しまれても困るので,今回はやめときましたわ。

Courtroom

ローの目の前に,こんなに大きな寮が,建築中でした↓
もうすぐオープンみたい。
主に,ロースクール生と,大学院生を対象とした寮なのですって。
寮は,私には関係ないけど,1階にお店がいくつか入るらしく,楽しみです。
それにしても,この無機質なシンプルなデザイン。
司法研修所の超~~~無機質な寮を,思い出します…
(修習生には随分と評判が悪かった寮です。)。

Loft

こんなお薬の自動販売機もあってビックリ↓
頭痛薬や熱冷ましの類いが売られていました。
そんな,頭痛を催すような授業なんかいな…。

Medi

担当教授いわく,今年のLL.M.には,
私以外に,もう1人日本人がいるらしくて,ビックリ!!!!

アメリカには,もっともっと著名なロースクール,たーーーくさんあるのに,
わざわざヒューストンに来るって,どんな人だろう。

ちょっと楽しみです。

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2009年5月22日 (金)

助けて頂いています

今日の午後,担当教授さんに会いに行ってきます
(ちなみに今は午前中)。

夕べ,スカイプの英語の先生(ドイツ育ちのイギリス人)に,
「教授さんの英語が理解できるか,不安です…。」と言ったところ,

「相手は,立場上,外国人の英語に慣れているから大丈夫。
faculty advisorは,普通,或る程度の経験のある人がなるものだからね。
それにあなたの英語も,随分上達してるから大丈夫よ。」
と励ましてくれました(涙)。

去年の9月から,ほぼ毎日お世話になっている,スカイプの先生。

これまでは,TOEFLを教えてもらっていたけど,
今では,私の「留学何でも相談係」になってくれています。

ローからのメールや手紙で,
英語の意味が不可解だったり,ちょっとでも疑問なことが発生すると,
パソコンで転送して,先生に相談。

そして,彼女自身,子どもがいる中で,ずっと働きながら仕事をしてきているので,
両立の仕方や,保育園のこと,細かな育児相談まで,しちゃってる。

うん,これはもはや「留学何でも相談係」というよりも,
本当に「よろず相談係」になって頂いちゃってるかも…。

でも,本当に本当に助かっています。

    

アメリカに来て,しみじみ思うことは,
「色々な人に助けられながら生きているなぁ。」ということ。

勿論,日本でも,色々な方にお世話になりながら,生きていたけれど,
こっちに来てから,さらにさらに,それを実感しています。

幼い子どもを連れての,アメリカ暮らし。

どんなに困っても,近くに,親や親戚は,いない。
となると,必然的に,色々な人に,助けて頂く必要が出てきてしまう。

分からないことや,自分だけでは成し遂げられないことも,沢山ある。

色々な方の助けを借りながら,ここまで歩んできたことを,
しみじみ感じています。

異国暮らし。
不自由なことや,困難なことも多いけれど,
これからも,感謝しながら,
色々な方と,助け合って生きていけたらと思っています。

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ロー留学にあたって思うこと

アメリカに来て,1年2ヶ月。

この1年の,私のすべての原動力は,
「悔しい気持ち」だった。

毎日24時間,常に悔しくて,
その悔しさを原動力として,前に進んできた気がする。

   

私が,仕事をいったんやめて,アメリカに来ることは,
家族にとって,最善の選択肢だった。

迷いなく決めたことだし,
今も,1ミリたりとも,後悔は無い。

ヒューストンに来て,本当に良かったと思う気持ちは,
最初も,今も,変わらない。

それでも,或る一面においては,
途轍もなく,悲しい選択だった。

仕事を,休まなければならないこと,
大好きな事務所を,去らなければならないこと。

仕方のないことだけれど,
それでも,途轍もなく,悲しいことだった。

特に,事務所に関しては,世代交代の時期だった。
もうすぐ,上の4人の先生方は,引退の時期。

これからは,私を含め,3人の若いパートナー弁護士で,
事務所を経営していこうと,決意した矢先だった。

能力はないけれど,
私も,事務所の将来を支える,大黒柱のつもりだった。

でも…

去るしか,選択は無かった。

事務所には,大切な時期に,多大な迷惑をかけた。
それでも,私の意向を承諾し,応援してくれた,事務所のみんなのことを考えると,
悲しくて悲しくて,仕方がなかった。

ただひたすら,悲しかった。

やり場のない想いを,このブログに,
毎日,書いては消し,書いては消しを,繰り返した。

   

アメリカに来てからも,
葛藤は続いた。

真っ昼間から,仕事もせずに,家にいる私。

私は弁護士じゃなかったの?
誇りを持って,仕事をしてきたんじゃなかったの?
私は今,いったい何をしているの?

真っ昼間,車を運転しているだけで,涙があふれてきた。
悔しくて悔しくて,仕方がなかった。
涙が止めどなく流れて,心を塞いだ。

他の駐在の奥様と,話をするのも,つらかった。
自分の立場を実感したくなかったし,
自分の立場を,極力,否定したかった。

広大なテキサスという場所は,大好きだし,
優しい友だちにも恵まれていたけれど,
それでも,自分の立場が,悲しすぎた。

私の名前は,
○○会社の○○さんの奥様,
ではない。

旦那様の会社は,とても大切な存在だけれど,
それでも,あくまで旦那様の会社であって,
私の会社ではない。

私は私であり,
自分の足で立って生きている私であり,
社会の一員としての私であり,
そして,弁護士として誇りを持っている私である。

誇りを失いながら,生きていくことほど,
悲しいことはない。

誇りを失った私,誰にも認められない私は,
抜け殻同然だった。

私のアメリカでの1年間は,
そんな「悔しさとの闘い」であり,そして,
悔しさだけを原動力に,前に進んできた気がする。

    

そして,今年,2年目。

ロー留学は,私の心を,少しだけ自由にしてくれる気がする。
私が私であることを,もう少し実感できる場所,となるような気がする。

ハーバードでもコロンビアでもペンでもエールでもNYUでもないけれど,
「2009年夏,University of Houston のロースクールに入学すること」は,
去年,私が,自分自身に課した,唯一絶対の目標だった。

他に選択肢は無かった。

そして,色々な人の助けを借りながら,
何とか,予定どおり,目標を達成することが出来た。

ローでの毎日は,今よりも,私らしく過ごせるに違いないと,
信じている。

   

でも,それでもきっと,根底の「悔しさ」は変わらない。
私の原動力は,これからも,悔しい気持ち,なんだと思っている。

「後ろ向きな前向き」の性格だから,
悔しい悔しいと,泣き叫びながら,前に進んでいく気がする。

泣きながらも,心はいつだって,前を向いている。
叫びながらも,頭はひたすら,明日のことを考えている。

死ぬほど悔しいから,後ろなんか,振り向かない。
死ぬほど悔しいから,ガンガン突き進む。

能力なんか無いけれど,
この世に,不可能なことも無いと,信じている。

頑張ろう。
誇りを取り戻すために,頑張ろう。

私は負けない。

そして,いつかきっと,認めてもらえる日が来る。

私の存在を認めるのは…
最終的には,きっと,「私」しかいない。

すべて「これでよかった」と思えるように,
前に進み続けるしか,道はない。

    

いつも,こんなことを,泣きながら叫んでいる私。

私の,ちっぽけな誇りのために,
きっと家族にも,少なからず,迷惑をかけている私。

ごめんなさい。

いつも支えてくれてありがとう。
感謝の気持ちでいっぱいです。

大切な家族,大切な友だち,大切な皆さんに,感謝の気持ちを伝えながら,
2年目を生きていきたいと思います。

こんな私が,ありのままの,今の私です。

ありがとう。
感謝の気持ちで,2年目も,頑張ります。

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授業の選択

明日の午後2時,私のfaculty advisorである教授さんに会いに,
オフィスまで行くことになりました。

いや~,ドキドキしてしまうなぁ。

私のspeaking力,甚だしく疑問なんですけど,大丈夫でしょうか。
著しく心配…。

    

明日は,8月から選択する授業について,相談をして,
許可のサインを頂く予定。

受講希望の授業,ちょっと変更しました。

だって,本当は,刑事訴訟法(捜査)を受講したかったんだけど,
いきなりcloseしちゃったというメールが来たのだもの。

今のところ,こんな感じの選択をしようと思ってます↓

  

(1) 必修科目:Introduction to American Law,アメリカ法入門(3credits)
  2:30-4:00 月曜・水曜

(2) 必修科目:Legal Research and Writing (2credits)
  4:00-6:00  火曜

(3) 選択科目:Family Law,家族法(3credits)
  9:00-10:30  月曜・水曜

(4) 選択科目:Torts,不法行為法(4credits)
  1:00-2:20   月曜・火曜・水曜

これで,卒業に必要な24単位の半分,12単位を満たすので,
1セメスターの受講としては,必要十分になります。

(1)(2)は,LL.M.の生徒のためだけの授業らしく,必修科目。
時間も変更できず。

しっかし,必修科目を,どうしてこんな遅い時間に,設定するんだろうなぁ…。
おかげで,火曜日だけは,ベビーシッターさんを頼む羽目になってしまったよ…。

で,(3)家族法は,絶対に受講したいので,
そうなると迷うのは,(4)を,不法行為法にするか,別のものにするか。

基本的に,秋学期は,JD1年生が受講するような,
基礎科目を取りたいと思っているワタシ。

civil procedure(民事訴訟法)か,criminal procedure(刑事訴訟法)か,
evidence(証拠法)か,contract(契約法)か,
という感じなんだけど,時間がいまいち合わない。

色々と考えた結果,「やっぱり手続法じゃなくて,実体法から入ろう」ということで,
不法行為法にしようと思っています。

そして,いま心配しているのは,
純粋に「興味のある科目」を選択したら,
月曜・火曜・水曜日だけに集中してしまったこと。

あたしゃ,週休4日かいな…(笑)。

ローは,予習が大変と聞いてる。

これでは,授業が集中し過ぎて,私の予習が大変になって,
かえって,にこちゃんにとって,可哀想なんじゃないか,
というのが,懸念材料。

本当は,「毎日ちょっとずつ」,もしくは「毎日午前中だけ」というのが,
にこちゃんにとっても,私にとっても,理想的なんですが,
なかなか難しいやねえ…。

この辺は,明日,faculty advisorさんに相談してみようと思ってます。

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2009年5月21日 (木)

待ち遠しい

いま一番の願い。

それは,ベネズエラの弁護士さんも,
ヒューストン大学のローに合格すること。
そして,一緒にローに通うこと。

彼女はまだ合格発表待ちなんです。

TOEFLのスコアは,私よりも彼女のほうが,3点上。
職歴もあるし,きっと合格すると信じているけど,
いかんせん,待ち遠しい。

ローに向けて,ずっと一緒にベンキョウしてきたから,
ローでも一緒にベンキョウしたい。

何より彼女は,TOEFLでの3点差以上に,
遙かに,私より英語が出来るからね。
彼女がいてくれると,すごく心強いのだわ。

いま私,不安に覆われてますもん…。

ちょっとでも分からないことがあると,
administrative directorさんにメールしているけれど,
それでも不安テンコモリ。

ローの手続関係の書類は,勿論,すべて英語だから,
「間違いがあっちゃぁいかん」と思って,
一言一句,異常に慎重に読んでいるのだワ。

まるで,訴状をチェックするときの,裁判所の書記官さんのように,
文字の上に,てんてんを打ちながら,読んでたりして…
(これを分かるひとは,同業者さんだけだと思いますが…)。

彼女と一緒なら,もっと心強いのに…。

彼女の合格が待ち遠しいです。

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2009年5月20日 (水)

ありがたいけど困った

ロースクールでは,各生徒に,
faculty advisor というアドバイザーが,割り当てられるのだそうです。

faculty advisor というのは,
授業の選択とか,授業内容等のことで,何でも相談できる人のこと。

一般的に,どんな人が,
このお役目をして下さるのかは,よく分かりませんが,
私のアドバイザーさんは,Professorって書いてあったから,教授さんなんかな。

最終的に,授業を選択するにあたっては,
faculty advisorから許可を得て,初めて,正式に登録できるんだそう。

過酷すぎる選択をして,苦労したり,卒業できないことにならないように,
faculty advisorが,適切なアドバイスをして下さるみたい。

なかなか親切な仕組みですよねえ
(アメリカの大学院に不慣れな発言ですんません…)。

   

早速,administrative directorさんから,
「faculty advisorにメールを送って,your background, goals,
and course preferencesについて,discussするように」
と指示されたため,先日,メールを送ったところ,昨日,返事が来ました。

そうしたところ,何と困ったことに,
「Your English is excellent」
なんて,書いて下さっているじゃありませんか!

嬉しいけど,ど・ど・どうしよう…という感じ。

私,文章なら書けるというか,いくらでも喜んで書くんですが,
listening とspeaking能力は,皆無なのですもの…。

このギャップは,かなり重症。

メールだけじゃ,私の重症度は分かってもらえないよね…。

そして,こわがりなくせに,こわいもの知らず,
という,これまた矛盾した性格の私。

早速,このprofessorに,「ぜひ会って,お話をさせて下さい!」と,
たった今,メールを送ってしまいましたわ。

私の,著しく不足したlistening とspeaking能力を分かって頂いた上で,
適切なアドバイスをしてもらいたいものね。

私のダメダメ英語を目の当たりにして,
どんな反応をされるか,
考えるだけで恐ろしいですが…。

でも,しょうがないやね…。これが真実…(恥)。

実際,会うことになるか否かは分かりませんが,
会うとしたら,ちょっとドキドキです。

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2009年5月18日 (月)

スタバ利用率,たかっ

St

アメリカに来てから,
スタバ利用率が,著しく上がっている私。

アメリカって,スタバの一人勝ちの様相で,
他にあまりカフェがないのですもの。

この写真のスタバ↑で,毎日2問,
TOEFL のwritingを書いていたっけね。

本当にお世話になりました。

これからもよろしくね。

※すんません,写真にうつっているパソコンは,
日本の伝統的法曹らしく(?),一太郎の画面です。

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兄との電話

さっき兄から,スカイプで電話がかかってきました。

東京で弁護士をしている,12歳年上の兄は,
私にとって,いつまでたっても「追いつけない存在」。

兄は,現役で,東大の理科Ⅰ類に入り,3年生から法学部に文転。
現役で司法試験に合格し,大手渉外事務所に入り,そして留学。

NY州の司法試験にも合格して帰国という,
渉外弁護士として,超王道の道を歩んでいて,
オバカさんな苦労人タイプの私とは,
デキが違う。

中高生の頃の私は,
超優等生の兄と,比べられることがイヤで,
いつも卑屈な気持ちで生きていたっけ。

学校の先生から,
「お兄さんは優秀なんだから,あなたも出来るはずよ。」
と言われ続けていた私。

そんな大人たちに対して,
「どうして兄が出来ると,私も出来ることになるわけ?」
と毒づいて,いつも辟易していた私。

あの頃は,反抗期真っ盛りでした。

     

そんな私も,いつのまにか,兄と同じ道を歩き始めていて,
こういうのって,本当に不思議。

追いつけないのに,なぜか,兄の後ろを追い続けている私。
同じ道を歩き続けている私。

まさか「留学」まで,同じ道を歩くと思わなかったのに,
やっぱり同じ道を,歩き始めている。

いつも息切れしながら,追い続けている私は,
これからも,息切れしながら,追い続けるんだろうな。

息切れしながら,留学を果たし,
息切れしながら,NYの司法試験も,受ける気がする。

息切れしながら,何とかギリギリ,やり遂げる。

これが私流だもん。

何事も,すんなりこなすことは出来ないけれど,
じりじり頑張って,息切れしながら,最後,嬉し泣きするのが私流。

がんばろう。

私らしく,私なりに,がんばろう。

今日は,兄に,ローの授業のイメージを何となく教えて貰えて,
嬉しかったです。

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ホームパーティ

今日は,家族3人で,
ご近所の,駐在の方のおうちへ。

別の駐在の方が,もうすぐ帰国ということで,
送別会をすることになったのです。

少しお料理を持って行くことになり,私は,我が家の超~~~~定番,
・蕎麦サラダ
・カリフォルニアロール
・グレープフルーツゼリー
を作って,持参しました。

我が家に来た方は,一度は食べさせられる(?)
このメニュー(笑)。

すんません,ワンパターンな私です。

繰り返し出すことは無いけど,
一度は出しちゃう,超~~~~定番メニュー。

ちなみに,蕎麦サラダはこちら↓
いくらや,とびっこを散らして,ちょっとだけ豪華にしてみました。

ヒューストンでは超貴重品ですのよ。

Soba

前回,ショウガを入れ忘れて,「?」なお味になってしまったので,
「今日は忘れず入れるぞーー!!」と意気込んで,お料理開始。

が。

旦那様に試食して貰ったところ,
「いつもより,ちょっとしょっぱいかも。」とのこと。

たった蕎麦1本(しかも3センチくらい)だけの試食でしたが,
超グルメな旦那様の舌は,絶対的に,間違いのない舌。

これは確実に,いつもよりしょっぱいに違いない。

がーーーーん…。

あわてて,野菜を加えまくって,味を薄めましたわ。
大雑把な私です。

なにはともあれ,かなり久しぶりのメンバーでの,ホームパーティ。
楽しかったな~。

他の子ども達と遊ぶ,にこちゃんも楽しそうだったし,
それが一番,何よりでした。

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2009年5月14日 (木)

大学に行ってきました

今日は,手続のため,ヒューストン大学に行ってきました。

大学に行くのは,これで4回目なのですが,
キャンパス,相変わらず広すぎです。

何が何だか,ワケわかめ。

キャンパス内には,シャトルバスが何台も通っているのですが,
せっかちな私は,そういうもの,待っていられない…。

ううう,折りたたみの自転車が欲しいです…
(でも,駐輪場が無いんだろうなぁ,きっと)。

写真を撮ろうとすると,こんな感じ↓

Univ01

↑「ここは原っぱですか?」って感じの写真しか撮れません(笑)。

うーーん…

↓こっちの写真のほうが,まだマシでしょうか。

Univ02

次回は,もうちょっといい写真,撮ってきたいと思います。

    

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2009年5月11日 (月)

にこちゃんの近況

育児と留学準備を両立できたのは,
何と言っても,にこちゃんのおかげ。

丈夫にすくすく育ってくれていることに,
心から感謝しています。

またまた顔無し写真ですが…

最近のにこちゃんは,
思わず,大根の研究をしてみたり↓

Daikon

(↑この後,ガブリ,かぶりつきました(笑))

ポストイットを勘定してみたり↓

Niko01

よっこらしょ,とオバサンしてみたり↓

Niko02

毎日,ゲンキに過ごしています。

そんなにこちゃんも,早いもので,1歳7ヶ月。

約3ヶ月前に,デイケア(保育園)デビューをして以降,
朝9時半ころ,デイケアに行き,
午後2時過ぎくらいに,お迎え。
そして,午後はママと一緒,という生活をしてきました。

でも,ローが始まるまでは,もう少し長く,
にこちゃんと一緒にいられそうなので,
いよいよ,「母乳卒業」を実施しようかな~と思うとります。

そう,にこちゃんは,まだ母乳を卒業していないのです。

元々,私は,子育てはのんびりいきたいと思っていて,
「ゴハンをきちんと食べているのであれば,
母乳も,2歳くらいまで,卒業しなくていいんじゃないか。」という考えなのですが,
何より,母子の心の繋がりにとって,母乳はとても大切。

身体の栄養を摂るためではなくって,心の栄養,カナ。

勿論ね,大変なことも沢山あります。

母乳を飲んでいるあいだは,夜中も頻繁に目を覚ますことが通常で,
にこちゃんも,いまだに,夜中4~5回起きるので,
ママとしては,しんどいこともあるのですが…

でも,とてもとても大切な時間。

にこちゃんは,毎夜,
時折,母乳を飲みながら,
私のおなかの上で眠ったり,腕まくらで眠ったりしていて,
一晩じゅう,ぴったり,ママにくっついています。

そんなふうに,肌を触れ合わせながら過ごす時間は,
にこちゃんとママにとって,とてもとても大切な時間。

授乳という行為が,にこちゃんとママの距離を,
さらにさらに縮めてくれる気がして,
私は,この時間を,とても大事にしてきました。

でも,そろそろかな~。

寂しいけれど,そろそろ母乳卒業の時期かな~と,
実感し始めています。

母乳を卒業することで,
にこちゃんもママも,少し成長するんだろうな~。

お互いに体調の万全な時期を見ながら,
実施したいと思っています。

ママもドキドキ。

がんばろうね~,にこちゃん。

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授業のこと

常に気の早い私は,
ローで何の授業を取るか,既にだいたいを決めております。

どのローにも,アドバイザーみたいな人がいるらしいので,
取りたい授業の組み合わせが,大変すぎるか否か,
相談してみようとは思っていますが。

現時点で,受けたいのは,こんな感じ↓

【秋セメスター】8月下旬から12月

Family Law:家族法 (3単位)週2回
http://www.law.uh.edu/schedule/class_information.asp?cid=9537

Torts:不法行為法(4単位)週3回
http://www.law.uh.edu/schedule/class_information.asp?cid=9503

Legal Research, and Writing (2単位)週2回
http://www.law.uh.edu/schedule/class_information.asp?cid=9807

Criminal Procedure: The Investigation Process:刑事訴訟法(捜査)(3単位)週2回
http://www.law.uh.edu/schedule/class_information.asp?cid=9586

なんか,いかにも,純ドメ弁護士っぽい選択でしょうか(笑)。

でも楽しみ!!!

これで,ちょうど24単位の半分,12単位になるんだけど,
こういう取り方でいいのか,ちょっと相談してみようと思ってます。

ちなみに,Contract(契約法)も取りたいけど,
取りすぎになるので,春セメスターにまわすことに。

春セメスターには,
ADR(裁判外紛争解決手続)の授業もあるんだそうで,
これも,興味持ってます
(ADRは,Alternative Dispute Resolution の略です)。

日本の大学の時もそうだったけど,
取りたい授業が多すぎて,取捨選択に,困るのだわ。

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新たな扉を開ける

アメリカのロースクール入学は,
私にとって,新たな扉を開けるようなもの。

全くの未知なる世界。

アメリカの大学院の仕組み自体,
今まで,なんも知らなかったのですが,
少~~~しずつ分かってきました。

私の場合,24単位を,
約10ヶ月(2セメスター) で取り,
来年5月に卒業するのが最短コースですが,
3セメスターで取っても,4セメスターで取っても,いいんですね。

最長3年以内に取って卒業すればいいらしいです。

アメリカ人の英語の先生が,
「子育てをしながらだし,英語の壁があるから,
最初のセメスターは,慣れてなくて大変だと思う。
最短の2セメスターではなく,3セメスターで卒業するのも,ひとつの選択だよ。」
と言っていました。

3セメスターで卒業するって,
来年の夏卒業ということ?!!

この辺は,まだピンと来ていないのですが,
或る程度,フレキシブルに決められるということなんかな。

どの程度の人が,そういう選択をするのかは,分からないけれど。
まぁ,自分の状況(理解度・大変さ等)を見ながら,決めよう。

    

そして,卒業後は,NY Bar Exam(司法試験)を受けることになるのかなと,
今のところ,漠然と考えています。

日本の渉外弁護士さんが留学する場合,
9割以上の人が, NY Barを受験しているんかな。

パーセンテージはよく分からないけど,
いずれにしても,NY Barは,弁護士留学の王道。

うちの兄も,留学後,NY Barを受けて,
NY州の弁護士資格を得た後,
数年間,アメリカの法律事務所に勤務し,帰国しています。

私の場合,せっかくテキサスに来たので,
テキサスのBar Examを受けられたらいいけど,
日本人がアメリカ・ローのLL.M.を出た後に受験できるのは,
事実上,NYと,場合によったらカリフォルニア,くらいかな。

LL.M. は,或る意味,
1年でマスターが取れてしまうという,お手軽コースであるがゆえ,
そういう仕組みになっているということかしら。

たとえヒューストン大学(LL.M.)を出ていても,
受験できるのは,NY Barになってしまうわけです。

現時点では,「NY Bar受けようかな。」というレベルですが,
いったん踏み出すと,ムキになって,突き進みまくる私。

おそらく来年の今ごろは,NY Bar対策に,躍起になっていることでしょう(笑)。

純ドメ弁護士(純domestic,国内専門弁護士)の私が,
こんな道を歩き始めていること自体,我ながら不思議ですが。

でも,ひとつずつ新しい扉を開けていくことって,ものすごく楽しい。

扉の向こうには,どんな世界が待っているんだろう。

今,ひたすら,ウキウキしています(←これって死語?(笑))。

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2009年5月 8日 (金)

心配性の私なのだわ

合格通知をもらい,歓喜にひたった私ですが,
歓喜の命は短い。

心配性の私は,
「受かったのはいいけれど,ちゃんと授業についていけるかしら…」
と,既に不安に覆われております。

今日,プライベートレッスンの先生が,ロースクールのHPを見ながら,
アメリカの大学院の仕組み(creditやsemesterの話)を説明してくれて,
「ほーー」と思うことが色々あったっけ。

私が,入学許可を頂いたのは,
LL.M.の中でも,Foreign Scholars LL.M.という,プログラム。

一定の分野に特化するのではなく,
ローが提供している全ての授業の中から,
好きな授業を選択できるというプログラム。

ローが提供している授業はこんな感じ↓

http://www.law.uh.edu/schedule/Fall.asp

最短で卒業するためには,
2セメスターで,24単位を取らないといけないらしい。

今年8月から12月までの秋セメスターと,
年明け1月から5月までの春セメスターで,合計24単位。

最短の場合,来年5月卒業で,
Master of Lawを取得できるわけです。

授業,どんな感じなんだろうなぁ。
期待と不安で,胸ふくらませております。

ちなみに,私の今後の予定は,こんな感じ↓
備忘録的に書いておきまする。

今週末: プライベートレッスン終了。

来週~5月末: 自習&スカイプでの英語レッスン。
ちなみに,スカイプレッスンは,ローが始まっても,ずっと続ける予定。
回数はかなり減らすと思うけれど,英語の勉強に限らず,
大学院に詳しい先生が,色々と相談にのってくれるので,かなり助かるのだ。

6月1日~6月24日: コミュニティカレッジのESLで,
listening&speakingクラスを受講。

月~金の毎朝11時30分~1時30分。

6月25日~8月13日: ヒューストン大学のESL参加。
時間はこれから確認するけど,たぶん午前中のみ。
ローの予定が入っている日は,休むことになるけど。http://lcc.uh.edu/intensive_program.php

8月5日,6日: ロースクールのオリエンテーション for all foreign students

8月10日~17日: Introduction to American Law & Legal Research and Writing 
この2つは,foreign students 必須の授業。
ローでの授業,いよいよスタートです!

8月18日~23日: 休み

8月24日: すべての授業が本格スタート。

こんな感じになりそうです↑

8月までは,英語の勉強をしながらも,
にこちゃんと過ごす時間が,たっぷり取れそうで,嬉しい!

ちなみに,私の入学許可は,奇跡的に,
「ESL参加の条件つき」ではなく「無条件入学許可」でした。
びっくり。

でも,「ESL参加を強くお勧めします」と書いてあったので,
素直な私は,お勧めされるまま,参加することに(笑)。

私の英語力が著しく不足していることは,自分が一番分かってるもんね…。

ガンバロー。

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2009年5月 6日 (水)

感謝感謝

今日は,合格通知をもらって,本当に嬉しかった。

半泣き状態で,旦那様に電話をかけ,報告。

旦那様。今日は,ものすごーーく早く仕事を切り上げて,
帰ってきてくれました。

しかも,百合の花束を持って!!

うきゃっ。

夜,携帯で撮影したため,写りがめちゃ悪ですが,
百合の花です↓

Yuri

忙しくて家事が中途半端になっても,文句ひとつ言わず,
私の勉強を見守ってくれた優しい優しい旦那様に,ひたすら感謝。

頭があがりません。

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合格しました!!!!!!!

本日,ヒューストン大学のロースクールから,
合格通知が送られてきました!!!!!

嬉しくて嬉しくて,いま,ヒトリで号泣号泣号泣の嵐。

支えて下さった皆さん,応援して下さった皆さん,
心から,感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に本当にありがとうございました。

また改めて,色々と書きたいと思います。
まずは取り急ぎのご報告でした。

心からの感謝の気持ちを込めて。

白闇

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2009年5月 4日 (月)

まな板の上からのメッセージ

今週,ローの結果が出るんだろうか。

もはや,どうにもならん。
まな板の上の鯉ですな。

煮るのも焼かれるのも怖いですが,
しょうがない。

大人しくは待てないけど,
何とか大人しく待ってみることにしますです。

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