2012年5月26日 (土)

会食

今日は,最近一緒にお仕事をしている
某会社の社長さんが,声をかけて集まった,
いくつかの会社の方との,会食だった。

こういう会食は,弁護士にとって,とても大事。

新しい仕事開拓のための,貴重な貴重な場所だ。

夕べから,急性咽頭炎にかかり,
キョーレツに喉が痛かったのだけど,
こういう場所には,這ってでも行かないとね。

2012年5月17日 (木)

挽回ということ

負の経験が,自分の財産であることは,
常々感じていること。

過去の「孤独な経験」があるからこそ,
今の私の「幸福の感覚」が存在している。

もし,不幸の経験がなかったら,
私は,今の幸福を,
ちっとも実感できずにいるだろう。

    
    


そして,これは子育てに関することだけど。

私が,中学から高校前半にかけて,
ものすごく出来の悪い学生であったことも,
自分にとって,最高の強みだと,思っている。

私は,自分の意思のみで,中学受験をして,
中高一貫の女子校に入学したのだけれど
(しかも,入試で,殆ど誰も落とされない学校),

その動機は,はっきり言って,かなり歪んでいた。

小学校の校長先生が,中学受験を予定している生徒全員に,
面接の練習をして下さったのだけれど,
そのとき,校長先生から,志望動機を聞かれた。

それに対して,私は,

「私の兄が異様に優秀で,
3年後,高校受験の土俵で失敗したとしたら,
兄と比べられることに,耐えられそうにないので,
高校受験を回避するために,今,この中学校に行きたいです」

と,堂々と答えた。

校長先生は,ちょっと,困った顔をしながら,
「珍しい動機ですね」
とか何とか。

今考えると,校長先生にそんなことを言うなんて,我ながら,
「ありえん(笑)」
と思ってしまうけれど,でも,この動機は,
当時の私の,中学受験の,唯一絶対の動機だった。

12歳年上の兄は,市内で1番の高校に行って,
すでに東大に入学し,司法試験にも合格していた。

当時から,絶望的観測が先行していた私にとって,
高校受験で,兄と同じ高校に入学することは,
最初から,絶対的に,不可能に近い気がしていたのだ。

仮に,運良く成功して,兄と同じ高校に行けたとしても,
兄を越えることはできない。

その後は,東大の壁が待っているだけ,という気がして,
いかにも,すべてが絶望的だった。

2番手と言われる高校に入ったとしても,
それは,一般的にはすごいコトなのに,
兄の出来がいいばっかりに,私に対する世間の目は,
最初からハードルが高く設定されている気がして,
ひたすら重かった。

1番を取れてトントン。
1番以外だったら,「不出来」の烙印を押されるかもしれない。

小6の私にとって,それは,この上なく,おそろしいことだった。

これはもう,どこでもいいから,中学受験をして,
高校受験を回避するしかない。

それが安泰だと,小学生の私なりに,考えたのだ。




そして,その後,中高一貫の,温室みたいな女子校で,
テイタラクな生活をすることになるのだが・・・

ここで何を言いたいかと言うと,
そんなテイタラクな経験が,私にとっては,
意外と,貴重な貴重な財産になっているということ。

最初から出来がいい人は,「挽回」する必要がないから,
「挽回」という経験がないかもしれない。

でも,私は,通っていた女子校の中でも,
成績はかなり悪かった。

どん底の状態だったおかげで,
人生は,いくらでも挽回できるということを,
その後,肌で経験できて,
これが今,大いなる心の支えになっているのだ。

数字だけ示すのは,短絡的でいやだけれど,
分かりやすさのために,あえて言うと・・・

高1の頃,学校で受けさせられた模擬試験で取った,私の偏差値は,
確か,50にも達していなかった気がする。

不出来の烙印。偏差値40台。

その後も,せいぜい40後半から,50前半。
高2の終わりまで,そんな感じだった。

でも,それでも,
人生はいくらでも,挽回が可能なのだ。

1番の高校にいなくたって,有名大学に行くことは可能だし,
優等生じゃなくたって,日本一難しいと言われる司法試験に,
合格することだって,出来るのだ。


    
  
幼い頃から,勉強が好きな子なら,
ガンガン勉強すればいいと思う。

でも,そうでなくても,
いくらでも,挽回は可能なんだと,しみじみ思う。

世の中は,難しく出来ているように見えて,
或る一面では,とてもシンプルに出来ている。

親は,少しも焦る必要なんか無いと,いつもいつも思ってしまう。

嫌がる小学生に,無理矢理,勉強させる必要なんて,微塵もないし,
むしろ,反抗期に,ややこしくなるだけ。

挽回は,いつだって,出来る。

弁護士としての仕事で,少年事件を担当するとき,
親御さんにも本人にも,いつもそんな話をしてしまう。

死なない限り,人生に,
完全なるドロップは,存在しないのだと。

学生時代の私は,穴にあったら入りたいような,
恥ずかしい,負の経験ばかりだけれど・・・

でも,そんな負の経験は,
いま,貴重な財産となっている気がする。



   
可能性は,無限。
夢は,無限。
誰だって,無限。

夢は,いつだって,思い立ったときに,
叶えることができる。 

めいっぱいの努力は必要だけど,
「夢」に,勝手に足が生えて,逃げていっちゃうことなんて,
ありえない。

だから,これからも,
私自身,がんばりたいと思う。

そして,のびのびとした,子育てをしたいなと,
つくづく思うわけでアリマス。

2012年5月12日 (土)

黒い女

にこちゃん(4歳)は,
最近,黒い服ばかりを着たがる。

ママも,数年前まで,黒ばかりだったけど,
最近は,そうでもない。

だから,にこちゃんは,ママを見て,
「黒い女」になったわけではないらしい。

なんでだ?!DNA?

4歳児で黒ずくめというも,なんだかなと思うので(笑),
いろんな服を用意するのだけれど・・・

着てもらえにゃい・・・。

この日も「黒い女」で,無邪気に走ってます・・・↓
Izu2


2012年5月 9日 (水)

たまには今の家の写真

いま住んでいる家は,義両親に子育てを手伝ってもらうために選んだ,
旦那様の実家から車で3分のところにある,小さな小さな家。

「実家から近い」ということだけを理由に,
アメリカから物件情報を取り寄せ,中身を見ずに決めた,
賃貸の一軒家。

子どもが小さいうちだけ住む目的だから,
とにかく「実家から近いこと」が,何より大事なのだ。

でも,土地が有り余っているテキサスと比べると,
本当に本当に本当に狭い。

早く然るべき時が来て,できるだけ広々とした家を建てたい・・・。

嗚呼,本当に切望・・・。

今の家は,あまり写真を撮る気になれないのだけれど,
こんな風に,テキサスから持ち帰った家具が,所狭しと並んでいる↓

Photo_2

テキサスの家では,いつも暖炉の上に座っていた,このおじさんも健在↓
本当はサンタさんなんですが,なつかしさを讃えて(?),年中おいてます。

Photo_3

早く素敵な我が家を建てられるように,
仕事を頑張ろう!!

場所は鎌倉がいいなー。

弁護士の喜び

「証拠収集」も,
弁護士の重要な仕事のひとつ。

今日は,或る証拠収集の
苦労の「結果」が出ることになっている日だった。

或る書類に,ワタシが待ち望んでいる内容が書かれているか否か,
大きな分かれ目の日だった。

守秘義務上,詳細は書けないけれど,
この証拠さえ手に入れば,
億に近い数字での和解が進むであろう状況。

逆に,この証拠がなければ,
和解は到底むずかしい。

ワタシの,弁護士としての死活問題にも関わる,
かなり重要な証拠だ。

朝から緊張していて,
ちょうど今,実母が手伝いに来てくれているのだが,
この緊張感が伝わってしまったら,
有るモノも消えてしまいそうな気がして,
平静を装いながら,静かに家を出た。

収集先を訪れ,「結果」を手にし,中を見ると,
ワタシが待ち望んでいた内容が・・・

あった!!!!!!!!!!

すぐに依頼者に電話を入れたところ,
歓喜のあまり泣いていて,ワタシまで涙が出た。

「争い」というものは,当事者にとって大きな苦しみである。

依頼者の歓喜の大きさを通じて,
依頼者の,これまでの苦しみの大きさが,直に伝わってくる気がして,
その苦しみの大きさを想うと,
ワタシまで涙が出てきたのだ。

大きな苦しみから,依頼者を救うことができる端緒を,
この手で得ることができた。

こういう瞬間というのは,本当に弁護士冥利に尽きる。

苦労して弁護士になり,
そして,大変な毎日を頑張って,本当によかったと,
改めて,確信する。

すべての苦労が帳消しになる。

ひとまず,よかった。

この大切な証拠を最大の武器として,
いい和解を進めたい。


2012年5月 3日 (木)

幸福の時間

私はいつも焦る性格。

あと5分もある,と思うのではなくて,
あと5分しかない,と思う性格。

旦那様と結婚したときから,
「平均寿命を考えると,
旦那様とは,あと40年前後しか,一緒にいられない」
と思い,悲しくなった。

いま我が家は,みんなが健康で,
家族円満だけれど,
こういう幸福の時間は,本当に貴重だ。

旦那様がいつか病気になってしまうことが怖い。
いつか死んでしまうことが怖い。
いつか愛情がなくなってしまうことが怖い。

私はいつだって,怖いことだらけで,
怖いことに囲まれながら生きている。

或る時,事務所の○○先生(60代女性)が下さったメールに,

「生老病死愛別離苦
お釈迦様が人間の苦しみを表していらっしゃいます」

と書いてあった。

本当にそうだと思う。

苦しみの狭間に存在する,今の幸せは,
本当に貴重だ。

一粒もこぼさないように,
大切にしたいと改めて思う。


家族旅行

昨日は連休の狭間。

弁護士会での法律相談担当日。

連休の狭間なので,相談は少な目でしたが,
受任予定の相談が1件。
 
 

そして,我が家の連休はと言えば・・・

連休前半に,家族で修善寺へ。

子どもがいると,お高い宿には行けないので,
顔なじみの,いつものお宿へ。

帰国して1年ですが,
この1年で3回出かけている,修善寺の菊屋さんに,
またまた行ってきました。

1年で3回って,結構な頻度よね
(てか,ここしか旅行に行ったことがない)。

http://www.yukairou-kikuya.net/
(菊屋さんの公式HP)

古いお宿ですが,この古さが妙に落ち着く。

お値段も比較的リーズナブル。
しかも,義両親もよく行っているので,
少し負けてもらえる(ここ大事)。

子どもが多少ワイワイしても,
気にならないのが助かる。

写真をアップしようと思ったけれど・・・

どうにもアップできないのは,なんで?!

買ったばかりのiPhoneで撮った写真なんだけど,
なんでだろ。

いずれにしても,家族旅行っていいよね。
また頑張ろうって思える。

「次回の家族旅行も,菊屋さんだね」
と言いながら帰宅する,
リピーターなる我が家なのでした。


2012年4月 7日 (土)

充実

ただいま,新大阪からの,
帰りの新幹線(のぞみ)の中。

今日の某国裁判官とのミーティングは,
とても有意義で,
東京から,わざわざ出てきて,本当によかった。

内容は,守秘義務のあるようなものではないけど,
何となく曖昧ですんません・・。 

 

しっかし,私の英語力は,相変わらずひどいね(笑)。

3年もアメリカに住んで,ロースクールも卒業してるんですけど。
それでも,ひどい英語力なのだわ。嗚呼・・。

私の場合,仕事で英語の書面を見ることは,
それなりにあるのだけれど,
英語で話す機会は滅多にない。

ヒューストンで留学準備をしていた頃,
年365日のペース(要するに毎日)で受けていたスカイプでの英会話レッスン,
再開しようかなという気になってきた。

フィリピン在住のドイツ系イギリス人女性から英語を教わってたんですが,
ちょっと連絡をしてみよう。

ワタシを事務所に誘ってくれた先生(60代女性)は,
隔週くらいで,事務所に,中国語の先生に来てもらい,
中国語のレッスンを受けてる。

そんな感じで私も空き時間に 
スカイプで英会話レッスンを受けようかな。


いずれにしても,夕べから,
子どもたちを見てくれていた旦那様と義両親に
感謝!

そして,超ドメスティック人間だったワタシが,
こうして,ちょっと国際的な場所に参加できたのは,
アメリカ駐在で,ワタシを新しい世界に連れて行ってくれた
旦那様のおかげだ。

改めて,感謝感謝。


2012年4月 6日 (金)

珍しく出張

金曜日の夜から,1泊2日で関西に行くことに。

仕事関係で,泊まりで出かけることは滅多になく,
かなり珍しいこと。

少し前に,とてもお世話になった某国の女性裁判官と,
お目にかかるのだが,非常に楽しみ。

メールでしか,やりとりをしたことがないので,
どんな方か,ちょっと緊張~。

私の英語,ちゃんと通じるじゃろか。

2012年4月 3日 (火)

10周年

法曹界には,10年ごとに,
同期全員が集まる恒例行事がある。

私も早いもので10年が経つので,
この秋,1泊で,10年のイベントがあるのだが,
告知の手紙を見ると,家族で参加できるらしい。

とは言え,旦那様は,法曹界とは,
全く異なる分野で生きてるひと。

「こういう場所に来るのはイヤだろうな」
と勝手に決めつけ,事務所の同期にも,
「うちは多分こないと思うよー」なんて話していたのだが。

今日,旦那様に,聞いてみたところ,
何の迷いもなく,「行きたい!」と言っていて,
思いがけない返事にびっくら。

でも,うれしーー。

みんなで家族旅行がてら,参加できそうで,
いきなり楽しみになってきました。ぐふ。

2012年3月31日 (土)

朝4時半

ただいま朝4時半。
まだまだ仕事が終わりません・・・。

なかなか,はかどらない仕事って,
たまにある。

時々,寝室に行って,ドアをちょろっと開け,
旦那様と子ども達の寝顔を見てから,
再び仕事を再開したり。

もう少し頑張ろう。

なつかしの我が家

あと3日で,帰国して1年になる。
早いな~。

ヒューストンのいとしい我が家。

My_house_3

テキサスの家は,白い柱が特徴的。

色んな家を見たけれど,旦那様と意見が一致して,
この家に決めたっけ。

いつか鎌倉に,こんな家を建てたいけれど,
なかなか難し~~。

House_2

クリスマスには,色んなモンを,
飾りまくった我が家。

Photo

3_2

オウチくん,素敵な思い出をありがと。


2012年3月26日 (月)

6年目のふうふ~

このところ,旦那様が3ヶ月の長期出張に出たり,
私のほうも忙しかったり,
家の中が,ずっと,ワサワサしていた。

夫婦の時間を持ちづらい状況になっていたので,
このあいだ,あえて,2人だけの時間を作った。

嗚呼,こういうのって大切。

私たちは結婚6年目の夫婦で,
旦那様は,ふつーに冷静なのだけれど,
私は異様に,旦那様のことが,好きで好きでたまらない。

勿論,付き合っていた頃には言わなかったワガママを言ったり,
暴言を吐きまくる鬼嫁だったりもするのだけれど,
それでも,大好きで大好きでたまらないのである。

旦那様は,ふつーに冷静だから,
好きで好きでたまらないのは,私だけ。

私は勝手に,
自称「家庭内片思い」と命名している。

ちなみに,このあいだ2人で出かけたとき,
旦那様が「ダテメガネ」が欲しいと言うので,購入。

旦那様は,店で買ったダテメガネを,
そのまま,かけて帰ったのだが,
正直,カッコ良すぎて,
鬼嫁は,すっかり,ときめいた。

2人で歩いていると,
「冴えないのは,ひたすら太りまくっている鬼妻だけ・・・」という感じで,
まぁ自分の冴えないぶりが,悲しくなるのだけれど。

でも,こんなに好きでも,
(鬼嫁が)暴言を吐いたり,喧嘩をしてしまうのは,
ナンデダロウネェ。

ふうふのふしぎ。

家族だから,
やっぱり喧嘩もするのである。

そんなことを思う,
6年目のふうふ~。

未来を変える

今日,駅で,予備校のポスターを見かけた。

「鉛筆1本で未来を変えられる それが受験」
というようなことが書かれていて,
思わず,立ち止まった。

思えば10代のころ,
自分の人生を変えたくて仕方なかった。

20代のころ,新しい扉を開けて,
次なる世界に行ってみたくて仕方がなかった。

現に,大学受験は,私の人生を変えてくれたし,
司法試験は,私を新しい世界に連れていってくれた。

受験そのものを,有意義だと思っているわけではないけれど,
自分を新しい世界に導いてくれることは,確かだと思う。

私を幸せにできるのは,私しかいない。

勿論,愛する家族や,大切な友達も,不可欠だけれど,
本当の意味で,私を幸せにできるのは,私だけ。

だから,もっともっと前に進んで,未来を変えられるように,
努力したいと思う。


2012年3月20日 (火)

優しくて懐かしい思い出

ロースクールでお世話になった,Prof.Dow。

MちゃんがProf.Dowが出ている映像を
教えてくれました↓

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=oZOidcopG18

なつかしすぎ!!!!

英語がダメダメで,死ぬほど苦労したロー生活の中で,
一番思い出深かった先生
(ダメダメなロー生活で,唯一,私にAをくれた先生でもある)。

直接話をする機会はあまり無かったけれど,
優しさが滲み出ていて,
この姿を見ると,なつかしさのあまり,ジーンときてしまう(うるうる)。

私が取っていた授業の中では,
一番英語が分かりやすい先生だったけれど,
それでも,時々,英語がわからなくなって,
迷子ちゃんになった,ローでの授業・・・。

Prof.Dowは,優しくて懐かしい思い出です。

2012年3月 8日 (木)

重い・・・

私にとってはちょっと重い内容の,
契約書作成の仕事がドサッと来た・・・。

嗚呼,眠すぎる今日この頃です・・・。

2012年3月 4日 (日)

あたたかなメッセージに涙した

このところ,忙しすぎて,
全く余裕がないのだけれど・・・

でも,数日前,
非常に厳しい相手との交渉が,
無事にまとまった。

本当に嬉しくて嬉しくて,
心の中で,嬉し涙が流れた。

そして,交渉が成立して,帰宅する途中,
私を事務所に誘ってくださった●●先生(60代女性)に,
メールを打ったところ,
本当にあたたかいお返事をくださった。

冒頭から
「偉い!良く頑張りました。100点に花丸。
○○先生だからこそ,できたことよ。また一つ勲章が増えましたね。」

嗚呼,なんというあたたかなメッセージ!!!

忙しくて,つらいことも多くて,しんどい仕事だけれど,
明日からまた,もっと頑張ろうと思えた。

この交渉は,本当に苦しくてつらかったので,
安堵と嬉し涙を流しながら,
家路についた私なのでした。

ちゃんちゃん。

2012年2月 5日 (日)

激励~口蓋裂だって大丈夫~

今日,たまたま見つけたブログの中で,
妊娠中に,お子さんが口唇口蓋裂だと判明して,
落ち込んでいる方の日記を読んだ。

中絶まで考えていて,びっくりした。

前にも日記に書いたけれど,
私自身,口蓋裂を持って生まれてきている。
http://mat.tea-nifty.com/n/2010/01/post-b726.html
(過去の日記)

そんなに悲観する必要は何もないよと
言ってあげたい。

今の医療は驚くほど進歩しているし,
形成技術だって,ものすごい。

何も心配する必要はないよ,
安心して赤ちゃんを迎えてあげてねと,
心から思った。

2012年2月 4日 (土)

ちょっとお疲れモード

このところ,なんだかちょっと,疲れている。

旦那様が,某国に,3ヶ月の長期出張に出て,
2か月が経過。

あと1か月で帰国するかと思うと,
めちゃめちゃ嬉しいけど,
1か月後が待ち遠しすぎる。

育児と家事を,
私ひとりで全てこなすのは,
かなり大変だ。

毎日,朝ごはんを作り,子どもたちのお弁当を作り,
子どもたちに身支度をさせ,家を出ること自体,
意外なほど大変だ。。。

4歳と1歳は,大人の言うとおりには,
動かないもんね。。。

家じゅうの雨戸を開けたり,ゴミ出しをしたり,
やることは色々ある。

毎朝,戦争みたいなものである。

1月から,よっしーくんが保育園に通い始め,
2人のぶんのお弁当を作るようになったのだけれど,
離乳食の終わったばかりのよっしーくんは,
にこちゃんとは食べるものが少し違う。

異なる内容のお弁当を2つ(+私のお弁当)
作るというのも,なかなか時間がかかる。

毎朝,家を出る時点で,
すでに疲れている。。。

・・・

そんな中,明日から1週間ほど,
実母がヘルプに来てくれる。

本当に本当に嬉しい。。。

これで,朝の負担が少し減ると思うと,
本当にありがたくて,涙が出る。。。

来週も頑張ろう。

2012年1月29日 (日)

共感という名の絆

前の事務所も,とても居心地がよかったけれど,
今度の事務所は,さらに居心地がよくて,
この上ない幸せを感じている。

何より,私を事務所に誘ってくださった先生(60代・女性)との相性が,
この上なくいいことが,とても幸運だった。

先生とは,私が前の事務所にいた頃から親しくしていて,
10年目のお付き合いになるけれど,
同じ事務所に入ってみて,先生のことが,さらに大好きになった。

先生と一緒に仕事をする前は,
「同性よりも,異性と仕事をするほうが,やりやすい」
と思い込んでいたけれど,それは全くの錯覚だった。

先生と一緒に仕事をしていると,
この先生ほど,悩みやストレスを共有してもらえる人は
他にはいないと確信する。

先生と私との間には,
「共感」という名の絆がある。

先生は,私の悩みを感覚的に共感して下さるし,
先生の悩みも,私は肌で共感できる気がするのだ。

先生が何を求めているのか,
何を感じているのか,
無言でも,感じられる気がする。

これは,異性の弁護士との間では,
持ちえない感覚のような気がする。

もちろん,同性なら誰でもいいわけではなく,
この先生だからこそ持ちえる感覚なのだけれど,
その意味で,この先生と一緒に仕事ができることが
本当にありがたい。

先生の痛みや悩みが,手に取るようにわかる気がするから,
少しでも先生がラクになるように,サポートしたいと,いつも思う。

私のことを,「後継者なんですよ」と,クライアントに紹介してくださると,
本当に光栄に思うし,先生をヘルプできるように頑張りたいと,真剣に思う。

仕事をやめて渡米するとき,すべてを失った気持ちがしたけれど,
3年間のブランクを超えて,
今,こうして,先生と一緒に仕事をする機会を持てたことは,
本当に幸せだと,しみじみ思う。

おおげさな言い方かもしれないけれど,
先生の期待を裏切らないこと,
先生の心を守ることが,
私の責務だと思っている。


2012年1月28日 (土)

30度差

旦那様の長期出張先の天気予報を見ると,
本日の最高気温は34度ですと。

朝9時現在,すでに28度,
その横っちょの記載を見ると,
「体感気温33度」と書いてある。

体感気温って,
どうやって計測するのかしら。

いずれにしても,暑いのねえ~。

日本とは30度ちかく差があるから,
1か月後に帰国したら,
結構きつそうです、、、。

2012年1月22日 (日)

郊外暮らし

地方出身者の私は,かつて,都会に憧れていた。

ミーハーな私は,
南青山にも麻布にも永田町にも住んでみたけれど,
このところは,すっかり,郊外暮らしが気に入っている。

事務所からは,電車で約1時間。

最寄駅からも,車で10~15分。

「遠いでしょう」とか「不便でしょう」とか言われるけれど,
これが案外,そうでもなくて,かなり楽しんでいる。

都心に住んでいたとき,
私は,タクシー濫用者で,
毎日,タクシーで通勤する,タクシー貧乏だったけど,
今は,自宅と最寄駅の往復は,自家用車。

どんなに乗っても,メーターが上がっていかないのが,
異様に嬉しい(↑あたりまえ)。

我が家のメインカーは,「バス」と呼んでいる,
異様に大きな7人乗りなのだけれど,
普段乗りには,全く適していないので,
自転車がわりに,30万円の「軽」を買い(やすっ),
毎日これで,子どもたちを運んでいる(?)。

藤沢・鎌倉界隈は,独特の気持ち良さがある。

海も近いが,山も近い。

ここに住むことになるとは,夢にも思っていなかったけど,
案外,気に入っている。

今は,育児をヘルプしてもらわないといけないため,
義両親の家から,車で3分の,戸建ての家を借りているけど,
子どもたちがもう少し成長したら,
鎌倉に家を建てたいなーと思ってみたり。

大学時代にお世話になった教授が,鎌倉に自宅を持っていて,
「なんでわざわざ,そんな遠いとこに・・・」と思っていたけど,
今になって,その気持ちがわかる気がする。

2012年1月15日 (日)

検討中

最近,にこちゃんが,
長期出張中のパパに会いたがっている。

パパがいるのは,乗り換えの必要な場所だから,
現地まで行くのは,日程的にちょっと難しそうだけれど,
中継地点のクアラルンプールで待ち合わせをすることにしたら,
可能かな?!と思ったりもして。。。

1日目に日本を発ち,
2・3日目にクアラルンプールでパパと会い,
4日目に帰国するという,3泊4日計画なら,
実行可能か?!

思えば,旦那様と初めて海外旅行に行ったのは,ランカウイ島で,
帰りに,クアラルンプールに寄ったっけね。

クアラルンプールの喧騒の中で,
チープで美味しい屋台めぐりをしたら,
にこちゃんも喜ぶかも。

子ども2人を連れて,クアラルンプールまで行くのが,
ちょっと大変そうだけれど,ヒューストンと違って,
時差がさほど無いから,何とかなるか。

私の仕事の都合もあるので,検討中です。

2012年1月11日 (水)

ようやく年が明けました

「これが終わらないと,年が明けた気になれない」
という仕事が,今日あった。

汚い話ですが,
私は,気になる仕事が控えていると,
必ずおなかが壊れるヒトでして,
案の定,今日もおなかが壊れていたのだけれど・・・

でも,思っていた以上に,うまくいって,
心底・・・,ほんとうに心底,ほっとした。

ほんとよかった・・・。

さっき,事務所の●●先生からのメールを開いてみると,
「正義は勝つんですね」
というメッセージから始まっていて,嬉しくなった。

ようやく年が明けたど~~


2012年1月 9日 (月)

今日は会議

ただいま湘南新宿ラインに乗って,
都内某所に向かう途中。

今日の会議の出席者は,
全員女性です。


昨日から,実母がヘルプに来てくれているのですが,
本当にありがたい。

朝から,子どもたちと一緒に,
かるたをしていました。

2012年1月 7日 (土)

再び出発

一時帰国していた,長期出張中の旦那様が,
再び,某国へ出発。

次の帰国は,約2か月後だから,
さびしー(涙)。

でも,悠長に寂しがってばかりいられないほど,
忙しすぎる私・・・。

昨日ようやく,意外と大変だった準備書面を,
裁判所と相手方に送信。

この3日間の連休中に
やらないといけないことは,

・訴状を1本書き上げて,
・最終合意書を作って,
・雑誌の原稿を書いて,
・反訳書を確認して,
・或る公正証書の原案を作って,
・ドイツの某裁判官あてのメールを書いて・・・
(勿論,ドイツ語ではなくて英語ですが・・・)

その他,もろもろ・・・

しかも,月曜日(成人の日)は,
休日だというのに,ひとつ会議が入っている。

色々ありまする。

ちなみに,今日の午後は,にこちゃんのプール。
よっしーくんをだっこしながら,
にこちゃんの水泳教室に行ってきます。

休日の仕事時間は,真夜中なのさ~。

でも,仕事があることはありがたいっさ。

頑張ります。

2012年1月 4日 (水)

真夜中の時間

年末年始も,
ひたすら,仕事と育児に追われる私。

元旦から,
近日中に裁判所に出さなければならない準備書面のことで,
頭がいっぱい。

なかなかゆっくりできる時間は
ないのだけれど・・・

でも,夕べ,久しぶりに,
旦那様と一緒に,
真夜中に,DVDを観ることが出来て,
妙に嬉しかった。

こういう時間は久しぶりだ。

観終わるころには,
午前3時をまわっていたけれど,
お正月休みっぽくて,なんかいい。

ちなみに,夕べ観たのは,
角田光代さんの「八日目の蝉」の
映画版。

どにっぽんじんの私は,邦画好きなので,
邦画を観ることになった次第。

息苦しいほどの暗さが漂う作品。

出口の見えない暗さを突きつけられることによって,
自分が暮らしている,あたりまえの日常を,
もっと大切にしたい気持ちになった。

旦那様と一緒に,真夜中のDVD。

こういう時間って,いいもんやねぇ(しみじみ)。

軌道修正していく

夫婦関係には,
「定期的に軌道修正をする作業が必要だな」
と思う。

自然の流れだけに任せていると,
素直になれなくなってきたり,
不満がたまってきたり,
いらいらが募ったり,
することがある。

そんなとき,立ち止まって,
自然の流れをいったん止めて,旦那様に,
「こういう関係でありたい」「こうしてほしい」
という話をする。

翌日,その希望が,
さりげなく実現されていたり,
旦那様の行動に少しでも変化が見られたりすると,
ちょっと感動する。

すべてが,すぐに実現されるわけではなくても,
ひとつ実現されているだけで,
「関係性」が,錆びついていなくて,
ちゃんと生きていることを感じて,嬉しくなる。

夫婦は,こういう軌道修正を重ねながら,
しっくりくる間柄に,変化を遂げていくもの,
なのかもしれない。

 *軌道修正するのは,「お互い」なのだけれど,
  えてして妻が,ぶちぶち言うことのほうが多い我が家(汗)

2012年1月 1日 (日)

今からおせち?

今から,おせちを作り始める私は,
夜光虫?

ちなみに,ただいま,夜中の12時40分。。。


2011年12月29日 (木)

何かが変わってきている

このところ,仕事で,
「凹んだこと」と,「かなり嬉しかったこと」,
両方があった。

「凹んだこと」のほうは,
もうふっきれたので,ここでは触れないこととして,
「かなり嬉しかったこと」のほうの話。

他の弁護士さんが9か月交渉して,
膠着状態に陥っていた案件を,助っ人として引き継ぎ,
10日足らずでスピード解決させることができ,
ものすごく嬉しかった。

顔は,クールを装いつつも,
脳内では,万歳しながら,小躍りしてしまうくらい,
嬉しかった。

たぶん,渡米前の私では,
この交渉は成立させられなかった気がする。

最近,仕事をしながら,思うことだが,
「渡米前の自分とは異なる自分」
を感じることがある。

この3年間で,何かがふっきれて,
前よりも堂々とした心持で,
仕事ができるようになっている気がするのだ。

渡米前の私では,色々考えあぐねても,
なかなか乗り越えられなかったハードルを,
いつのまにか乗り越えられるようになっていた。

そんな感じだ。

やはり,アメリカでの3年間は,
「私の中の何か」を,
変える力を持っていた気がする。

いま,何よりも,仕事が楽しい。

大変だけれど,楽しい。

仕事を休んで渡米することに関しては,
色々と悩んだこともあったけれど,
「やはり行ってよかった」
と思えることが,今,とても幸せだと思う。

2011年12月25日 (日)

近況

このところ異常~~~に忙しく,
夜中の2時から5時の間だけが,
自由時間だったりする・・・。

でも,とりあえず,もうすぐ,
旦那様が一時帰国するのが,
かな~り嬉しい。

2011年12月 3日 (土)

お弁当に愛を込めて

仕事と育児の両立は,
本当に本当に大変。

でも,帰国してから,
1日も欠かさずに続けているのは,
にこちゃんのお弁当作り。

保育園は,働くママを前提としているから,
お昼は,もちろん,給食が出る。

が,にこちゃんが通っている保育園は,
お弁当も可。

2割くらいの子どもたちが,
お弁当を持参している。

私は,たいていの家事を,
とことん簡略(省略?)化させているけど,
にこちゃんのお弁当だけは,
毎日作っている。

お弁当って,
なんか,あったかい。

私自身,中高6年間,
母の手作り弁当を持って,学校に通っていた。

「母のお弁当」を思い出すだけで,
あったかい気持ちになるのだ。

私はきっと,家事も育児も,
不十分なことだらけの母親・・・。

でも,にこちゃんが大きくなったとき,

「それでもお母さんは,
毎日お弁当を作ってくれていたな」

と思い出してくれるだけで,
救われる気がする。

だから,毎日,せっせと,
お弁当に,ぎゅうぎゅう,愛を詰め込んでいる。

そんな毎日です。

2011年11月23日 (水)

休日の新幹線の中にて

今日は,勤労感謝の日で,休日のはず。

でも,朝から,仕事で静岡県某所に来ている。

今,帰りの新幹線の中。

休日だし,相手方との喧々諤々の話し合いだから,
大変は大変なのだけれど・・・

でも,今,新幹線に乗りながら,
「嗚呼,弁護士の仕事って,いいものだなぁ」と,
しみじみ感じている。

弁護士5年目ころまでは,
この仕事に,大きなやりがいを感じつつも,
苦しみが非常に大きかった。

とにかく,苦しみが大きかった。

でも,10年目の今,
「嗚呼,いいものだなぁ」
と,しみじみ感じられる。

こういう感覚が,
今,とても嬉しい。

2011年10月30日 (日)

1年1ヶ月

よっしーくんが生まれて,
1年と1ヶ月が経過。

あのときの出産は本当に大変で,
胎児母体間輸血症候群という,滅多にない緊急事態に陥り,
よっしーくんは,パパから輸血まで受けた。

胎児母体間輸血症候群というのは,簡単に言うと,
胎児の血液が,突然,胎盤を通じて,母体に流れ,
胎児が極度の貧血状態に陥るという,原因不明の突発事態。

発見が遅ければ,死産が避けられない。
死産は避けることができても,脳に障害が残ることもあるらしい。

お陰様で,よっしーくんは,その後,
何ともなく,スクスク元気に育ってくれているけど,
1年が経過し,同じ季節が巡ってくると,
あのときの,不安や恐怖心が,リアルに蘇る。

異国で,しかも,緊急帝王切開で出産をし,
身動きのできない私をひとり置いて,
よっしーくんは,テキサス州内でトップレベルの病院に,
救急車で運ばれた。

あの心細さは忘れられない。

「脳に後遺症が残ったらどうしよう」とか,
「ちゃんと生きてくれるのか」とか,
色んな不安に襲われまくった。

無理してロースクール留学をしながら,
出産なんぞをした天罰かと思った。。。

運ばれた先の病院から,医師が毎日電話をくれて,
「脳に障害が出るような事態ではありません」
と言われたとき,アメリカ人医師が,神様に思えて,
涙が溢れ出た。

臨月のあの日,「胎動が少ないかな」と思って,
病院に行って,本当によかった。

真夜中に病院に行って,一命を取りとめることができたのは,
よっしーくんが私に,テレパシーで緊急事態を教えてくれたのだと,
本気で信じている。

毎年この季節を迎えるたびに,
よっしーくんの奇跡を思い出すのだろうなと,
思う・・。


2011年10月15日 (土)

無事に帰国~

旦那様が,海外出張から,無事に帰国。
ヤッター!

しかも,予想したよりも早い時間に,
ひょっこり帰ってきて,嬉しさ倍増。

「蒸発した人が,
ひょっこり帰ってきた」
並みに嬉しかった。
↑表現がかなりおかしい

小さなお土産も嬉しかったし,
ご無事で何よりでした^^

2011年10月12日 (水)

立て込んでおります

ここ10日間くらい,
子どものことで,色々と大変だったのですが,
ようやく,そろそろ落ち着く模様。

旦那様も,出張先の某国で頑張っているし,
私も頑張らんと-。

本日,或る調停の申立てが完了したので,
あとは,近日中に,3件ほど,訴訟提起をし,
民事再生の申立てもしないとなー。

他にも色々と立て込んでいたり。。。

常にバタバタしておりますが,
忙しければ忙しいほど燃えてくる私は,
ドM?(笑)

がんばろー。

2011年10月 8日 (土)

或る講演会

先日,或る講演会に招かれ,
講師として,少し話をさせて頂いた。

講師を頼まれたのは,私ひとりではなく,
裁判官・検察官・弁護士・大学講師,
それぞれの世界で,
10年前後,仕事をしている女性5名。

私も,早いもので,
弁護士10年目に入るということで,
呼ばれた次第。

講演会を聞きに来たのは,
若手弁護士,司法修習生,
そして,法科大学院生。
いずれも,女性おんりー。

私が頼まれた話のネタは,
仕事を休んで渡米したときの決断や,
子連れ&妊娠しながらのロースクール留学,
そして,現在の,育児との両立の話。

いや~~~,コレ,やってよかった!!!!

質疑応答の際,本当に沢山の質問を頂いて,
アメリカでの3年間の苦労が,一気に報われる気がした。

私が経験した,死ぬほど辛かったアメリカでの3年間が,
少しでも,参考になったとしたら,これほど嬉しいことはない。

他の女性弁護士が,どんなプライベートを送っているか,
どんな風に育児と両立させているかって,意外と知らないものだから,
若手の皆さんは,興味を持ってくれたのだと思う。

あまりに沢山のご質問をいただいて,
すべてにお答えできなかったことが残念だったけれど,
またやりたいな~。


  

  

2011年9月19日 (月)

病室から

よっしーくんは,3日前から,風邪を引き,
少しひどいので,大事を取って,入院している。

よっしーくんは,いつも義母に見てもらっていて,
保育園に行っているわけではないのに,
そろそろ風邪を引いてしまう時期なのね、、、。

子育ては,本当に色んなことがある。

ここ数日,私は,真夜中に,
病室の簡易ベッドに座りながら,
暗闇の中で,パソコンに向かっている。

今日は,某クライアントのための,
離婚の調停申立書を作成中。

時々,看護師さんが病室に来るので,
暗闇から,「どーもっ」と顔を出しながら,
パソコンに向かっている。

こんな日もある,両立ママ。

2011年9月18日 (日)

ヒューストンをふりかえる

ヒューストンで毎日聴いていたCDを,
数ヶ月ぶりに聴いてみた。

このCDをかけてしまったら,
ヒューストンでの想い出が,一気に押し寄せてきて,
なつかしすぎて,泣き崩れてしまいそうな気がして,
ずっと封印していたCD・・・。

流れる音楽とともに,
3年間のヒューストンでの時間が,一気に蘇ってきて,
嬉しさと,懐かしさと,恋しさと,寂しさで,
胸がいっぱいになった。

 

仕事を失う絶望感と共に,
足を踏み入れたヒューストンという町は,
失ったものを遙かに超えるものを,
私に与えてくれた。

渡米する前の私は,
新境地を開くことを,恐れていたのかもしれない。

失うことばかりを考えて,
新たな物を得る自信が,持てなかったのかもしれない。

渡米することも,
英語の環境に足を踏み入れることも,
ロースクール留学することも,
旦那様の転勤によって,降ってわいた話であり,
私の心の中で,自然にわき上がった願望ではなかった。

他人が設定した,この環境の中で,
新たなものを得る自信が持てなかった。

がむしゃらに何かを求めて,
頑張る気力を持てる自信がなかった。

でも,私なりに新境地を開いて,
今,渡米前とは,異なる仕事をできていることが,
とても幸せに思う。

思えば,アメリカでの3年間,
完全なる専業主婦になってしまったけれど,
旦那様は,ひとつも,私に苦労をさせなかった。

欲しい物を我慢したことは一度もなかったし,
好きなことを,好きなように,やらせてくれた。

2歳児をかかえた上,第二子を妊娠しながら,
ロースクール留学する私を,
最大限,バックアップしてくれた。

私に,新境地を与えてくれた旦那様に,
今,心からの感謝をしている。


愛しのヒューストンの我が家↓
200900_2
ロースクールの試験直前。
勉強中に撮った写真。
なつかしすぎ!!


2011年9月14日 (水)

両立のための必須アイテム

なんとかギリギリ,
仕事と育児を両立させている。

そんな私にとって,
両立のための必須アイテムは,
 
 

①いつでもどこでも仕事ができる
 モバイルパソコン&クロッシィ

②遠距離通勤者の味方:東海道線のグリーン車
 通勤中も,ちゃんと座って,仕事ができる有り難さ!

③オイシックスの食材配達
 最近は,水も野菜も肉魚も,すべてオイシックスで買ってます。
 http://www.oisix.com/topPageG5.htm 
 放射性物質のチェックがぬかりなくて,イイです。

④理解のある旦那様~(ぐふ)

  
   

詳しくは,また書きます!!

再び,悲しみの力を讃える

自分の人生を振り返るとき,
私の心に浮かぶものは,
いつも,悲しい記憶や,つらい記憶ばかりである。

私はたぶん,
とても恵まれた人生を,生きてきたと思う。

数だけ見れば,
楽しい思い出のほうが,遥かに多いに違いない。

それでも,人生を振り返る時,
私の心に浮かぶものは,
楽しかった思い出では,決してない。

思い浮かぶものは,間違いなく,
悲しみそのものだ。

それは多分,
悲しみこそが,私の人生にとって,宝であるから。

すべての幸福が,放つ輝きは,
悲しみの涙あってこその,輝き。

幸福が放つ光は,
悲しみの深さに比例して,
輝きを増す。

人生を振り返るとき,
悲しみばかりを思い出すのは,
決して,ネガティブな理由ではない。

私は,悲しみの力を讃えたい。

本当の幸福の意味を教えてくれる,
悲しみの価値を信じたい。

幸福の時間に,輝きを与えてくれる,
悲しみの価値を讃えたい。

人は,悲しみを経ないと,
本当の幸せが分からないものだから・・。

そう思いながら,今日も生きている。

2011年9月 3日 (土)

Mちゃん,お帰り~!

ちょっと前の話になりますが・・・

ロースクールで一緒だったMちゃんと,
久しぶりの再会!

私があまりに忙しいため,
待ち合わせ場所は,東京地裁
(かなり自分勝手な場所設定・・)。

地裁なのに,久しぶりの再会のため,
感極まって,思わずハグ!!

Mちゃんは,ハグしながら,
「だって同志やもん~」と言っていて,
うんうん,確かに同志やもんね~~。

ロースクール留学中,
JDも含め,日本人は,Mちゃんと私だけだったから,
この親密さは,かなりスペシャル。

Mちゃんは,相変わらず,
私が相槌を打つ隙間もなく,喋りまくっていて(笑),
ひとつも変わらないMちゃんの姿が,めちゃ微笑ましい。

Mちゃんも,無事に帰国。
これから,いつでも会えるのが,とても嬉しい。

Mちゃん,お帰り~!!!


ゲストスピーカーですと

このところ,死ぬほど忙しくて,
本当に,半分,死んでいるのだけれど・・・

ちょっと現実逃避ということで,
かなり久しぶりの更新!イェイ。

 

数日前,或る講演会の,
ゲストスピーカーを頼まれました。

私に期待されてるネタは,
仕事と育児の両立とか,
旦那様が転勤になったときの決断とか,
子連れロースクール留学とか。

おほほ,なんだか,ここ数年の経験が,
血となり肉となってるなってる!!

このネタ。
喋ることありすぎ!!!

しかも,講演会にいらっしゃるのは,
女性おんりーなんですって。

質疑応答の時間もあるらしいので,
どんな質問が出るのか,ドキドキしますが,
ちょっと楽しみです。


2011年7月 8日 (金)

心の傷を,明日につなげる

私の心の中には,
過去の不幸によって刻まれた,
ちょっとした傷がある。

「ちょっとした」というのは,
お上品に,控えめに言ったに過ぎなくて,
本当は,私にとって,深い深い傷。

それは,
正直,死ぬほどつらい出来事だった。

もはや回復不能と思うような,
心の傷だった。

でも,その傷は,今や,
私が,明日への活力を持つために,
不可欠な傷となっている。

私は,毎日,
過去の不幸を思い出すことによって,
今の「幸せ」を,
確認しながら,生きている

「あんなに苦しいことは,二度とない」
と思うような不幸だった。

だからこそ,私は,今,
日々の生活の中で巻き起きる,
アンラッキーな出来事を,
「大したことないもの」として,
ラクラク処理することができる。

多少,つらいことが起きても,
あの時のつらさに比べたら,
屁の河童だ。

あの時の不幸は,血となり肉となり,
今の私の心を,逞しいものにしてくれている。

不幸な経験ほど,
貴重なものはない。

その不幸が,
深刻であればあるほど,貴重である,
と言っても,過言ではない。
 
   

私が日々,仕事で出会う人たちは,
大抵,不幸な出来事を抱えている。

でも,今のつらさが,
必ずや,明日につながることを,
伝えてあげたい。

つらい「今」を乗り越えていって欲しいと,
いつも思う。

渦中にいるときの大変さは,
涙が出るくらい分かるけど,
明日の糧になると思うから。

だから,乗り越えてほしいと,
いつも思う。


2011年6月12日 (日)

夢を見ている

夢を見ることって,
大抵,つらい。

あの大学に入りたい。
あの試験に受かりたい。
あの職業に就きたい。
あの仕事をしたい。

夢を見ると,
頑張らないといけなくなるし,
挫折したとき,痛みを伴う。

とてもつらいこと。

「夢を見なかったら,
どんなにラクだろうか」と思いながら,
いつも人生を歩いていた気がする。

でも,
夢を見るって,心地いい。

つらいんだけど,心地いい。

「今」という時間が,
「未来」に,つながってる気がするから。

夢を見て,
がんばったら,
もっと素敵な「未来」に,
辿りつけるかもしれない。

もっともっと素敵な「未来」に,
つながっていると思えるだけで,
嬉しい。

この世で生きていくことは,
とてもつらいことだから,
いつだって,素敵な「未来」に,
つながっていたいんだ。

夢を見るって,
今を生きることを,楽しむための,
とても大切な,秘訣なのかもしれない

・・・そう思って,
私自身,毎日,がんばっているところです・・・。


2011年6月 4日 (土)

NY bar,再来

私は,結局,NYbarを受験しなかった。

大事を取って,
妊娠8カ月での受験を取りやめ,
その後,旦那様の駐在が終わったため,
結局,受験することなく,帰国した。

という事実経過については,
ブログをずっと読んで下さっている人は,
ご存知のはず。

このまま,スルーするものと思っていた。

が!

先日,なんと,クライアントの方から,
NY資格を取ってほしい趣旨のことを,言われた。

おおおおお。

これは,ありがたいお話ではあるけれど,
或る意味,封印したはずのものが,
亡霊となって出てきた感じ?

しかも,NY資格が,直接,何かに役立つ話は珍しいので,
こんなふうに,クライアントの方から,
そうおっしゃって頂けるのは,とても有り難いのだけれど,
はてさて,どうなることやら。

このクライアントとのつながりを深めて,
仕事を確保するためにも,
やはり,頑張っておくのがいいんだろうか。

現在,前向きに検討中ですが,
それにしても,私の人生って,
ほんと,イレギュラーだわね・・・。

帰国してから,NYbarだなんて・・・。

宣誓式

先日,弁護士再登録のための,
宣誓式があった。

スピーチを頼まれていたので,
スピーチの練習だけは入念にしていったところ,
現場でいきなり,宣誓まで頼まれ,一瞬,焦った。

新入会員を代表して,
宣誓書を読みあげるだけなのだが,
案外,長い。

しかも,「陶冶(とうや)」とか,
一瞬,読みづらい字があったりして
(レベル低くてすんません・・・)。

でも,読み間違えることもなく,
無事に終わってよかったよかった。

読み間違えたら,
そーとー恥ずかしいもんね・・・。

式の終了後,初対面の新入会員の方から,
「スピーチよかったです。お疲れ様でした。」
とおっしゃって頂き,これが,妙に嬉しかった。

これから,私も,誰かがスピーチをした後には,
感想を言ってあげよう!と,決意してみたりして。

スピーチは,ごく簡単なものだったけれど,
弁護士登録をいったん抹消して,アメリカに行った経緯や,
アメリカでの,子連れロースクール生活のこと,
今後の展望などを,少しだけ,お話させて頂いた。

大勢の前で喋るのは,得意ではないけれど,
今回ばかりは,不思議なくらい,
自信を持って,話せた気がする。

「いよいよ再スタートだな」という気がして,
帰り道,妙にわくわくした気持ちになった。

とてもいい節目になりました。


2011年5月14日 (土)

スピーチをすることに

私は渡米するにあたり、
いったん、弁護士登録を抹消した。

そのため、このたび、
3年ぶりに、再登録をしたのだが、
新規登録弁護士として扱われるため、
宣誓式に出ることになる。

しかも、この宣誓式での、
スピーチなんぞを頼まれてしまい、
今からちょっと緊張している。。

中途半端な時期なので、
式に参加するのは、
地方から東京に登録をかえた人や、
裁判官や検察官を辞め弁護士になった人が、
多いはず。

私が、選ばれたのは、
「3年もアメリカにいたんなら、
喋るネタがあるでしょ」と、
思われたから?

弁護士会のお偉いさんが、
30人くらい来るらしいので、
あな、おそろしや。。。

緊張~。

2011年5月 7日 (土)

300箱

ご無沙汰してしまいましたが、
本日ようやく、
新居に引っ越すことが出来ました。

アメリカからの荷物は、
ざっと、計300箱。

現時点で届いている約150箱の整理を
本日、ようやく終え、
無事に、引っ越せたわけですが…

来週、さらにドーンと、150箱。

荷物多すぎですわね。あはっ。

ちなみに、この日記は、
まだ慣れない、日本のスマートフォンからの、
初投稿でした。

打ちづらい~。

2011年4月25日 (月)

懐かしみつつ,いざ出発

これまで,母子のみ,私の実家に滞在していましたが,
いよいよ来週,新居にお引っ越し。

やっぱり家族一緒に住めるのは,
嬉しいものです。

数日間は,旦那様の実家に泊まらせてもらいながら,
必死にセットアップ作業かな。

ゴールデンウィークは,ひたすら,
引越しの片づけで,潰れそうです・・・。

 
 
 
今度の新居は,
とにかく立地条件で選んだ家。

旦那様の実家の近くに住まないと,
仕事と育児の両立がきついため,
家そのものよりも,とにかく,場所重視!

「もうちょっと広い家だといいのになぁ」と思いつつも,
やっぱり,実家まで徒歩10分ちょっとの立地は,
何物にも代えがたい。
  

 
いや~。もはや,ヒューストンでの生活が,
幻のようです。

すっかり,ドにっぽんじんに戻りやした。

下の写真は,引っ越し当日の,ヒューストンの我が家。
なつかしすぎ。
ギャランドゥ,ならぬ,がらんどう(おもしろくない。ちなみに西条秀樹)。
なーーんもなくなりましたわよ。お見事っ↓
House

キッチンも,なーんもない↓
Kitchen

Kietchen2


 
こうやって振り返ると,もはや懐かしくて,
なんだか寂しくもなるけれど,
私は,後ろを振り返らないオンナなのだわ。

前に前に進もう~~。

ちなみに,こちらは,
旦那様がプレゼントしてくれた,
お仕事バッグ。ぐふ↓
Bag

お仕事の本格再開は,
5月の連休明け。

頑張りますよ~。

引越しが終わったら,
いずれ新居の写真もアップしまっす。

2011年4月17日 (日)

人生の列車を乗り換えるとき

今日,新聞の朝刊を持って,
新幹線に乗り込んだ。

ふと,書評欄に目をやると,
なるほどと思うことが書いてある。

田辺聖子さんの,
「乗り換えの多い旅」という本の書評。

この本の一部を引用しながら,
書評には,こんなことが書いてある。
 
   
 
  


人生の旅には,乗り換えが必要だ

時うつり事かわり,
運命の転換,ということから,
人は避けられない

従来の生活パターンを押し通そうとすることなく,
別の列車に乗り換えねばならない
 
 
 
  


 

何だかとても励まされる気がした。 
 
人生には,いくつもの転換期がある。

自ら,転換を意図することもあるだろうけれど,
大抵の場合は,
突然,そうせざるをえない状況が,降ってくる。

私自身,ここ数年,
様々な転換期を過ぎてきたなぁと,
しみじみと思う。

旦那様の転勤のために渡米し,それに伴って,
大切な事務所を辞めざるをえなかったこと。

3年間も,休職せざるをえなかったこと。

帰国決定→新たな事務所との出会い。

そして,今後,
パートナーはパートナーでも,
これまでとは全く異なる形での,
パートナー弁護士としてやっていくこと。

どれも,5年前の私には,
想像もつかなかった展開だ。

    

 
 
これまでとは,
全く違う道に進むことは,
大きな不安を伴う。
  
でも,それは,
神様が与えて下さった「試練」ならぬ,
「チャンス」だと,私はとらえたい。

新しい世界と出会う,
「チャンス」を与えられたのだと,
信じたい。

いつまでも同じ列車に
乗り続けているわけにはいかないのが,
人生であり,
それが人生の醍醐味なのかもしれない。

  

 
  

私は,今,
再び新しい列車に乗り込み,
出発しようとしている。

時には,ひどい嵐の日も,
あるかもしれない。

でも,新境地を目指したいと思う。

ひたすら,ひたすら,
前に進みたい。

そんな気持ちの,
今日この頃です。

2011年4月10日 (日)

3年ぶりのさくら

3年ぶりの日本。

そして,3年ぶりのさくら。

いま日本は,とても大変な事態だけれど,
それでも,さくらを見ると,ほっとする。

やっぱり,日本がいちばんだと,思う。

 

 
さくらを眺めるたびに,思い出す歌。

いつもは,みゆきオンリーな私ですが,
今日だけは,ユーミンの歌。


 
 

二度と来ない人のことを

ずっと待ってる気がするティールーム

水路に散る桜を見に

さびれたホテルまで

 


四月ごとに同じ席は

うす紅の砂時計の底になる

空から降る時が見える

さびれたこのホテルから


      「経る時」 松任谷由実

  
 

 
 

嗚呼,素敵すぎるよ,この歌。
 
「降る時」と「経る時」の
言葉の掛け方が,絶妙です。

ちなみに,この歌の舞台となっているホテルは,
千鳥ケ渕のフェヤーモントホテル。

閉館してしまって,とても残念です。

 

 
追伸
ホテルの跡地が紹介されていました。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yuming-kobe/info_tokyo/fairmont_hotel.html

2011年3月 9日 (水)

過去と未来をつなぐ

ふと,或る初歩的なことに,
気が付いた。

アメリカに来た当初,
毎日を過ごすのが,とてもつらくて,
何がそんなにつらいのか,
自分でも,ハッキリ分かっていなかった。

でも,今になって,
なんとなく分かった気がする。
 
 
  

過去と分断された「今」
未来につながっていない「今」。

弁護士として経験を積み上げてきた過去を,
すべて捨てて過ごさなければならない「今」は,
当初,絶望的なもののように感じられた。

ここにいても,私は何も生み出すことが,できない。
そんな,未来につながっていない「今」を過ごすことも,
絶望的に思えた。

私にとって,ここでの毎日は,
分断され,去っていってしまった過去と,
つながっていない未来とを,
少しずつ紡いで,繋げていく作業だったんだと,
今,なんとなく,そういう気がしている。 

  

昨日,にこちゃんと,よっしーくんを乗せて,
車の中で,「Now」という歌を聴いていたら,
思わず,ぼろぼろと泣けてきた。

「Now  ここは 過去も未来もない」
(中島みゆき 「Now」)

嗚呼,アメリカに来たばかりの頃,
本当に,私は,
そんな気持ちで過ごしていた。

過去に,愛想をつかされ,
未来にも,つながっていない。

宙に浮かんだ「今」を過ごす私。

まさに,あの頃の自分だと思った。

出口の見えない毎日を過ごしていた,
あの頃の自分そのものだった。 

 


今,私なりに,
「過去と未来が,少しずつ,つながってきている」
と思えることが,とても嬉しい。

ひたすら,嬉しい。

過去は,私を見捨てていなかった。
そして,未来は,私を待っていてくれた。
 
今,私は,過去と未来をつなぐ。

今,まさに,つなごうとしているんだと思うと,
果てしない力が,湧いてくる気がする。

ありがとう,ありがとう。

必死だった「今」を,
支えてくれた皆さんに,
感謝の気持ちでいっぱいです。

 
  


2011年3月 3日 (木)

おふたりさまランチ会

ロースクールで一緒だったMちゃんと,
「2人で,じっっっっくり話そう~」
ってことで,本日,
「おふたりさま持ち寄りランチ会」決行!

今回は,こんな感じで,作ってみました↓
01

このお重箱。見たこと無いっしょー?

そりゃそうだ。

だって,渡米して3年経った今になって,
段ボール箱の底から,ひょっこり出てきた,
お重箱なのですもの・・・(笑)。
02
一昨日,めっけました・・・。

義母が持たせてくれた,こんなに素敵なお重箱なのに,
3年間も,段ボール箱の中で,眠らせてしまっていたなんて。

嗚呼,私のバカバカバカバカ~笑。

03
↑右下の,ネギがいっぱいのシロモノは,
海老マヨですよ~。

蓋をしめると,こんな感じ↓
04
嗚呼,義母の持たせて下さるものは,
いつも,スンバラシ過ぎ!!

しかも,すべてにおいて,過不足ナシ。

こんな↓風呂敷まで付いていて,
カ・ン・ペ・キ。
05

もはや,スタンディングオベーションなる
義母なのでした。

嗚呼,喝采!

ぶらぼーー。

ではでは,行ってきます!

2011年2月21日 (月)

「心には翼がある」

アメリカ生活の中で,
幾度となく,励まされた言葉。

それは,
「心には翼がある」という言葉
(中島みゆき "愛が私に命ずること"より)。

今まで,何度となく,
この言葉に励まされたっけ。
 
  


仕事を休んで,
ここに来ることになってしまった運命。

いかんともしがたい運命・・・。

運命という名の鎖に,捕らわれてしまっても,
私の心には,きっと翼がある。

ありとあらゆる運命から,
自分自身を解放するための,
翼がある。

そう信じて,ここまで歩いてきたっけ・・・。

そして,それは真実だった。

だって,私は今,
とても幸せな気持ちで過ごしている。

ここに来ることによって,
「失ったもの」よりも,「得たもの」のほうが遙かに多いと,
今,確信しているから。

そう思えることが,今,とても幸せだなぁと,
改めて思う。


2011年2月19日 (土)

インド人のお友達のお家にお呼ばれ

今夜は,インド人のお友達のおうちに,
お呼ばれしているため,
慌てふためいて,お料理お料理~~。

日本っぽいモノを持参しようと思ったところ・・・

嗚呼,また,いつものメニューに(恥)。

最近どうも上手く巻けない,カリフォルニアロール↓
No1

そして,誠に申し訳ございません。
本当に恒例すぎる,蕎麦サラダ(笑)。
でもいいんです,蕎麦サラダ,初めてのメンバーだから。
Mちゃん以外・・・(Mちゃん,ほんとごめんよぅ~)。
No2

なお,誠に申し訳ございません,
当カスタマーセンターは,
「いくら,使いすぎなんじゃん?」
のクレームは受けつけておりません(笑)。
No3

こういう料理を作るのって,
なんか駐在妻って感じよねぇと,
今さらながら,思ってみたりして・・・。

あ,でも,アメリカに来て,
お重箱の素晴らしさを実感している私。

何となく華やかに見えるし,
ラップをしなくても,ちゃんと蓋があるし,
なんて便利なんでしょう!!!

ビバ・お重箱。

ちなみに,お料理中のよっしーくんは,
いつもながら,こんな感じ↓
Cookingyoshi

しっかし,今,これを書きながら,思ったこと。

今日の集まりは,Mちゃん以外,
全員,外国人だと言うのに,
果たして,このメニュー,みんな食べられるんだか・・・?!!?

根本的な疑問・・・。ううう・・・。

まぁいいや。

あとは野となれ山となれ(笑)。

行ってきます!

2011年2月18日 (金)

何となくバタバタしておりますけんど

バタバタしてますが,
とりあえず,本日のおうちごはんは,こちら。
Gohan

やっぱり,いくらは,
華やかな感じで,いいですねぇ。

↑どれのことなんだか,さっぱり分からんコメントで,
すんません・・・。

似たりよったり・・・

このところのお弁当。

ちょっとバタバタしていて,
毎日,似たりよったりになっているので,
ブログにアップする気がしないのですけど・・・

まぁ,数枚だけ,載せておきますねん。

やっぱ,このサイズのお弁当箱が,
一番使いやすいですねぇ。要するに,ふつーのサイズなんすが。
Bento1

いやー,ほんと余裕なくて,
似たりよったりですね。
Bento2

にこちゃんが写真を撮ってくれたんですが,
いつもの写真と違って,なんか新鮮!!!
Bento3
ちょうど,電話帳がいっぱい積んであって,
背景が見苦しいですけんど・・・。

2011年2月11日 (金)

豆まき大会を写真で振り返ってみる

先日の,楽しかった豆まき大会 at大先生のおうち。

主催して下さった大先生が,
私の撮った写真を,ブログにアップして下さったので,
ちょいと私も便乗~。

鬼は勿論,大先生↓
奥様製作のお面が,たまらなく,らぶりぃ。
Blogmame
お面の向こうは,酔っぱらいだそうですが(笑),
なんか微笑ましすぎる!!!!

子ども達も,めちゃ楽しそう。
私が撮った写真を,加工して下さいました↓
Blogmame2

いや~,本当に楽しい豆まき大会でした。

改めまして,ありがとうございました~。

2011年2月 9日 (水)

レシピ

ひとつ前の日記に書いた,
「手作りシウマイ」と「蕎麦サラダ」。

ありがたいことに,何名かの方から,
レシピのお問い合わせを頂きました。

○○さんに宛ててお送りしたメールの中から,
レシピ該当部分を,以下,コピペしたいと思います。
  
 

なお,これらは,いずれも義母のレシピでして,
どちらも,紙に書いてあるレシピをもらったのですが,
蕎麦サラダのレシピのほうは,数ヶ月前に紛失してしまい,
最近は,「記憶」に基づいて,作っています。

そんなわけで,蕎麦サラダのほうは,
目分量だったりして,かなり大雑把なレシピですが,
お許しください・・・。

まずは,手作りシウマイからっ↓
Siu_mai


■手作りシウマイ■

材料
 シウマイの皮 2袋くらい
  (昨日,餃子の皮と書いてしまいましたが,
   間違いでした・・・)
 帆立貝柱の缶詰 1缶
 豚ひき肉 200グラム
 タマネギ 中1個 みじん切り
 卵白(卵1個の卵白)
 片栗粉 大さじ2

調味料
 酒・醤油 各小さじ2
 砂糖 小さじ1
 塩 小さじ4分の1
 ごま油 少々
 
作り方
①豚肉をよく練り(ねばりけが出るまで),
 調味料を全部加えて,さらによく混ぜる。
②その中に,みじん切りのタマネギを入れ,
 片栗粉大さじ2杯も加える。
③さらに,ほぐした帆立貝柱・卵白・ごま油を加えて,
 よく混ぜ,冷蔵庫で一晩おく
 (一晩おけなくても,少なくとも2-3時間は必要)。
④シウマイの皮をきざんで,材料をまるめたものにまぶし,蒸す。
⑤揚げシウマイは,上記のものを,そのまま油で揚げる。

   

そして,蕎麦サラダ~↓
Soba

■蕎麦サラダ■

材料
 レタス 半個くらい
 きゅうり 半分~1本
 カニかま 4本くらい(この辺はテキトーです)
 卵 1個
 レモン汁 適量
 鶏肉 適量
 とびっこ 適量
 いくら 適量
 紅しょうが 適量
 そば 1束

調味料
 マヨネーズ 適量(というか,これもテキトー(笑))
 めんつゆ 適量(同上)

作り方
①レタスは,水を切り,出来るだけ小さく,手でちぎる。
②きゅうりは,短冊切り(というか,どんな切り方でもOK)。
③カニかまは,手で裂いておく。
④卵は,フライパンで薄焼き卵を作っておき,細い短冊に切る
 (味をつけてもいいとは思いますが,私はつけてません)。
⑤鶏肉はボイルして,手で裂く。
⑥おそばを,固めにゆでる(ゆでた後,水は通さない)。
⑦マヨネーズと,めんつゆを,お好みの量,混ぜる。
 泡立て器を使って混ぜると,混ざりやすい。
 さらにレモンを加える。味を見ながら,調整する。
⑧大きなボウルに,①から⑥までの全ての材料を入れて混ぜ,
 ⑦で作ったタレをかけて,混ぜる。
⑨紅ショウガも混ぜる。
⑩とびっこや,いくらを散らすと,キレイな感じになります。
 私は,いつも,とびっこは全体に混ぜて,
 いくらのみ,てっぺんに盛ります。
 

  ※1時間くらい,冷蔵庫に入れてから食べたほうが,
   材料が落ち着いて,味がしみると思います。

  ※地味ながらも,大事な材料は,「紅ショウガ」と「レモン」です。
   どちらが欠けても美味しくないので,必ず入れてみてくださいね。
   「紅ショウガ」は,千切りみたいな状態のものがパックされたものを
   いつも使っていますが,紅ショウガの汁もちょっと加えると,美味しいです。
   なお,先日は,レモンを入れ忘れました・・・。アチャー。
   
 

 
ちなみに,蕎麦サラダは,旦那様の実家に初めて行ったときに,
義母が作ってくれたメニューでして,私が,
「めちゃウマですー!!!!!!!!!!!!!!」
と絶叫したため,教えて下さった,ちょっと思い出のメニューです(笑)。

よろしかったら,お試しくださいね。

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